
パタゴニアのバギーズのサイズ選びが難しいです、、、
以上のお悩みにお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
夏のメンズファッションにおいて、絶対に外せない超定番アイテムといえばパタゴニア(Patagonia)の「バギーズ」ですよね。
かく言う筆者もバギーズの魅力に完全に取り憑かれた一人。
夏場は仕事の時以外は、家にいるときも、寝るときも、近所への買い物も、海や釣りなどのアウトドアも、文字通り「24時間ずっとバギーズ」を履いて過ごしています。
でも、これから初めて購入する人や買い足しを考えている人が一番悩むのが「サイズ感」ではないでしょうか?
- 「5インチ(ショーツ)と7インチ(ロング)どっちがいい?」
- 「サイズはSとMでどれくらい変わる?」
- 「丈が短すぎて街履きで浮かないかな……?」
そこで今回は、バギーズが好きすぎて合計4着を愛用している筆者が、5インチ・7インチのSサイズ・Mサイズを実際に履き比べ、それぞれの着心地や丈感を写真付きで徹底検証します!
この記事を読めば、「自分にはどのサイズが合うのか?」「おしゃれに履きこなすベストサイズはどれか?」がひと目でわかる内容になっていますので、ぜひサイズ選びの参考にしてみてください。
パタゴニアのバギーズとは?

パタゴニアのバギーズは、水陸両用で使えるナイロンショーツです。
海や川でそのまま泳げるほど乾きが早く、キャンプや釣りなどのアウトドアはもちろん、旅行や街歩き、家着としても活躍します。
シンプルなデザインなので年齢も選びません。
20代でも40代でも違和感なく履ける数少ないショーツです。
一度この快適さを知ってしまうともう普通のパンツは履けなくなっちゃいます。
なぜバギーズはサイズ選びが難しいのか?
バギーズは普通のショーツとは少し違います。
ウエストはゴムとドローコードなので、Sでも履けるしMでも履ける、なんならXSでも履こうと思えば履けちゃうのです。
つまり、
「履けるサイズ」と「似合うサイズ」は違う。
これが一番難しいポイントです。
さらに、

- 5インチと7インチでは丈の印象が大きく変わる
- SとMでは横幅のボリューム感が違う
- トップスとの相性まで変わる
同じバギーズでも、ショーツ5インチとロング7インチの2種類あるところもサイズを悩む大きな理由のひとつです。
股下が13cmか18cmか。たったこの5cmの違いですが履いたときの見え方がかなり変わります。
水着に使うだけならそれほど気にしなくてもいいかもしれませんが、街着としてもおしゃれに履きたいならトップスとのバランスの見え方はとても大事になります。
だからこそ、サイズ選びが重要になるのです。
筆者の体型

- 身長:177cm
- 体重:63kg
- 体型:標準〜細身
- 普段のパンツ:ユニクロ・GUならMサイズが中心
- 普段のトップス:ユニクロ・GUならLかXLサイズ
- 好きなシルエット:ほどよくゆったり、でもダボダボすぎない
同じくらいの体型の方なら、かなり参考になると思います。
所有しているバギーズ4着のスペック・用途比較

筆者が愛用しているバギーズのラインナップと、普段の使い分けは以下の通りです。
| 種類 | サイズ | カラー | 主な使用シーン・用途 |
| ショーツ5インチ | S | ウルトラピンク | 海・釣りなどのアクティビティ、近所の散歩、部屋着、寝巻き |
| ショーツ5インチ | M | パープル | 街履き(ショッピングモールぐらい)、アクティビティ、部屋着、寝巻き |
| ロング7インチ | S | スプラウトグリーン | 街履き・アウトドア全般、部屋着、寝巻き |
| ロング7インチ | M | ブラック | 街履き専用(オーバーサイズTや長袖シャツ合わせ)、部屋着、寝巻き |
どれも寝る時も履きますし、部屋着としても履いています。外出するときに若干用途が変わるイメージです。
【着用検証】177cm/63kgがバギーズ4パターンを履き比べてみた

ショーツ、ロング、Sサイズ、Mサイズ。たった数センチの違いですが、履いたときの印象はかなり変わります。
今回は、同じパタゴニアの「キャプリーンクールデイリーシャツ」のMサイズに合わせて履き比べてみましたのでぜひその違いをご覧ください。
※ウエストはすべてへその位置に合わせて撮影しています。
① ショーツ 5インチ × Sサイズ(ウルトラピンク)

最も「バギーズらしさ」を感じられる、軽快でスポーティな組み合わせです。
しっかりと膝上が出る丈感で、脚の可動域が広くめちゃくちゃ涼しいのが特徴。生地のバタつきが一切ないので、海遊びや釣り、キャンプなどのアクティビティには間違いなく最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
ただし、177cmの私が履くとかなり丈が短めになります。近所のスーパーやコンビニくらいなら問題ないですが、都会への街履きとしては「ちょっと短すぎて抵抗があるかも…」と感じるラインです。
- 丈感: かなり膝上の短め丈
- アクティビティ向き度: ★★★★★
- 街履きしやすさ: ★★☆☆☆
② ショーツ 5インチ × Mサイズ(パープル)

「5インチの短い丈感は好きだけど、少しボリュームをもたせたい」という方におすすめ。
Sサイズに比べて裾幅(横幅)にゆとりが出るため、シルエットに適度なボリュームが生まれます。足が太めな人でもその対比で足が細く見えるのもメリットです。アクティビティで履いても生地が邪魔になる感じはなく、動きやすさもバツグンです。
丈自体は相変わらず短めですが、トップスに少しゆったりとしたビッグシルエットのTシャツを合わせれば、バランスが取れるのでショッピングモールぐらいなら街履きとしてもギリギリ綺麗に履きこなせます。
- 丈感: 膝上丈(横幅にゆとりあり)
- アクティビティ向き度: ★★★★★
- 街履きしやすさ: ★★★☆☆
③ ロング 7インチ × Sサイズ(スプラウトグリーン)★イチオシ!

迷ったらこれを選べば間違いなし!大本命の万能サイズです。
ほどよい膝上丈で、すっきりとした印象。見た目の安心感が段違い。177cmの体型に対してもシルエットの黄金比率が作れます。
ショーツ5インチと比べると開放感は劣りますが、海や釣りなどのアクティビティで履いても足さばきを邪魔することなく、そのままおしゃれなカフェや街へ繰り出せるほどの万能感があります。色味を落ち着いたものにすれば、大人の休日スタイルとして完璧に機能します。
- 丈感: すっきりとした絶妙な膝上丈
- アクティビティ向き度: ★★★★★
- 街履きしやすさ: ★★★★★
④ ロング 7インチ × Mサイズ(ブラック)

全体的にかなり大きめで、ストリートライク・リラックス感の強いシルエットになります。
他のサイズと比べると生地の面積が広く、黒色ということもあって全体的に重たい印象を受けます。実際に海や釣りで履くと、水を含んだ時や動いた時に「もたつき感」があるため、個人的には海や釣りなどのアクティビティシーンでの出番は少なめです。
ただし、街履き用として割り切るなら大活躍します。

しゃがんでもそれほど太ももがあらわにならないので、電車の座席に座っても安心感があります。
また着こなしにおいても、ボリューム感を活かして、オーバーサイズのTシャツでストリートスタイルも楽しめますし、長袖シャツを腕まくりして合わせると大人のリラックススタイルが完成します。
- 丈感: 膝のちょい上〜安心できる長め丈
- アクティビティ向き度: ★★☆☆☆
- 街履きしやすさ: ★★★★☆(ビッグシルエットコーデ向け)
【補足】トップスとのバランスにも注意!バギーズの着こなし方

上の着用比較画像を見れば、同じバギーズでも見た目の印象がかなり違うことがわかります。
そして、バギーズを街着として格好よく履きこなすには、トップスとのサイズバランスも重要なポイントです。
たとえば、パタゴニアの定番「キャプリーン・クール・デイリー」のようなスリムフィットのトップスを合わせる場合。
筆者の体型(177cm/63kg)だとキャプリーンはMサイズがメインですが、バランスがいいのはバギーズロングのSサイズまでだったりします。
丈も長め、ボリュームもあるロングのMサイズの黒だとちょっと下に重みを感じます。

下半身にボリュームが出やすいバギーズには、上も少しゆとりのあるキャプリーンクールデイリーのLサイズを合わせたほうがバランスが良いです。
まとめ:あなたにおすすめのバギーズはこれ!
以上、パタゴニアのバギーズのショーツとロング、それぞれSサイズとMサイズを履き比べて、そのサイズ感を徹底比較しました。
まとめるとこんな感じ、
- 街履きもアウトドアも1着で済ませたい万能派
👉 【ロング 7インチ × Sサイズ】 がおすすめ! - バギーズらしい開放感と短さを楽しみたいアクティブ派
👉 【ショーツ 5インチ × Sサイズ】 - トレンド感のあるゆったりシルエットで街履きしたい派
👉 【ショーツ 5インチ × Mサイズ】 または 【ロング 7インチ × Mサイズ】
筆者と同じ体型の人が最初の1本を買うなら、バギーズロング7インチのSサイズが一番おすすめです。
海へ行ける。
釣りへ行ける。
キャンプへ行ける。
スーパーへ行ける。
街にも行ける。
旅行にも履いて行ける。
そして家でもそのまま過ごせる。
これが万能だと思います。
もちろん「バギーズらしい短め丈を楽しみたい」「オーバーサイズでストリートっぽく履きたい」など、目的によって最適な選択肢は変わります。
結局のところ、どれを選んでも間違いではありません。Sであろうが、Mであろうが、ショーツであろうが、ロングであろうが、バギーズはすべてを受け入れてくれる包容力みたいなものがある気がします。
だからまずはこれだと思ったサイズとカラーを選んでみてはいかがでしょうか。きっと、その履き心地にハマり、筆者のように色違い・サイズ違いで何着も揃えたくなるはずですよ。
ただし最低限の身だしなみとして、バギーズを外出時に履くときはムダ毛の処理はしておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。





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