【Danner MIZUGUMO SLIDEレビュー】街でもアウトドアでも履ける。ミニマリストが選んだ最適解サンダル

ダナーミズグモスライドレビュー ファッション
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ダナーのリカバリーサンダルってどうなの?

以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。

夏になると、無性に履きたくなるのがサンダル。

暑さをしのぐためだけではない。靴を脱ぎ履きするストレスから解放され、足元まで軽やかになる感覚は、この季節ならではの贅沢だ。

厳選した5足の靴で過ごすミニマリストの筆者にも、サンダルは一足だけある。

愛用しているのはアディダスのアディレッタだ。

海へ行く時、釣りへ行く時、近所のスーパー、コンビニ。冬でも玄関先へ出る時のつっかけ代わりとして、一年中活躍してくれる相棒だ。

しかし、約2年履いたいま、アディダスの象徴でもある3本ラインがすっかり擦れてしまった。

まだ履ける。

でも、少しだけ恥ずかしい。

そんなわけで、新しいサンダルを探すことにした。

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サンダル選びで譲れなかった条件

今回はただの買い替えではない。

これまでのように「海や釣り専用」ではなく、街でも履ける一足がどうしても欲しくなった。

アディレッタのようなスポーツサンダルだとカジュアル過ぎて用途が限られる。

もし開放感のあるサンダルを、通勤時にでも違和感なく履けたらさぞかし快適なのではないか。

そう思ったのだ。

条件はシンプルだった。

  • スラックスにも合わせやすい
  • ミニマルなデザイン
  • 水や紫外線に強い
  • アウトドアでも街でも使える
  • リカバリーサンダルのような履き心地

ちょっとわがままな条件だったが、これらをすべて満たしてくれたのが、

**Danner MIZUGUMO SLIDE(ダナー ミズグモ スライド)**だった。

Danner(ダナー)とは?

画像引用元:Dannerオフィシャルサイト

ダナーは1932年にアメリカ・オレゴン州で創業した老舗ブーツブランド。

アウトドアブーツやワークブーツの世界では非常に高い評価を受けており、「長く履ける丈夫な靴」を作り続けてきたクラフトマンシップ溢れるブランドとして知られている。

そのダナーが、「アウトドアで遊んだ後に履くリラックスサンダル」というコンセプトで開発したのがMIZUGUMOシリーズだ。

名前の由来は、水面を軽やかに歩く「水蜘蛛」。

その名の通り、軽さと柔らかな履き心地を追求しているとの触れ込みだった。

Danner MIZUGUMO SLIDEの特徴

そんな口コミレビューを頼りに、いつもようにネットでポチった。

選んだのは黒。

安いサンダルにありがちな強烈なゴム臭みたいなものはいっさいない。安心できる。

ここからはミズグモスライドの特徴やサイズ感などをレビューする。

独自素材「MIZUGUMO FOAM」を採用

このサンダルの最大の特徴は、なんといってもダナー独自開発のMIZUGUMO FOAM(ミズグモフォーム)だ。

一般的なEVA素材とは異なり、

  • 紫外線
  • 高温
  • 水濡れ

など気温や環境の変化による変形・変色・劣化が起こりにくい素材になっているそうだ。

つまり、海や川遊び、キャンプでも気兼ねなく使えるということ。

100均や3000円前後のEVA素材のサンダルのように、炎天下に放置していたらいつの間にか縮んでしまって履けなくなってしまったというようなこともないのだろう。

ソールも様々なブロックパターンで組み合わせられていて、濡れた岩場やアスファルトなどでも滑りにくいアウトドア仕様になっているのは安心感がある。

海に、釣りにアクティブに活動する筆者のライフスタイルを考えると、夏の相棒として大活躍してくれることを期待したい。

驚くほど軽い

まず驚くのがこの軽さだ。

測ってみると、片足で164gだった。

お米1合がだいたい150gなので本当に軽い。足に余計な重量感がない。

ちなみにアディレッタは133gなのでそれよりは重いが、見た目の重厚感からは想像できないほどの軽さだ。

ここまで軽ければ余計な足の負担もないだろうし、長時間歩いても疲れにくそうだと感じた。

前へ進みやすいソール形状

ソールをよく見ると、つま先側が少し反り上がっている。

さらにヒールには高低差があり、自然と重心が前へ移動する。

そのため歩き出しがとてもスムーズ。

ただ柔らかいだけのサンダルとは違い、「歩くため」に設計されていることが伝わってくる。

サイズ感レビュー

筆者の足のサイズは次の通り。

  • ニューバランス:27cm
  • アシックス:27cm

今回選んだサイズは、

US9(27cm)

結果から言えばジャストサイズだった。

筆者はやや甲高だが、アメリカのメーカーなので「もしかしたら甲がきついのでは?」と少し心配していた。

しかし実際には靴下を履いた状態でも窮屈さは感じない。

素足でもソックスでも快適。

若干つま先が余ってしまうが気にならない。

筆者ほど甲高じゃなければもっと足を前に突っ込めると思うのでジャストフィットするはずだ。

アメリカのメーカーだからと言って、ワンサイズ下げるとか上げるとかしなくても、普段履いているスニーカーと同じサイズを選べば問題ないだろう。

実際の履き心地

試着せずにネットで購入したため、どんな履き心地なのかわからなかったが、

結論から言えば、

想像以上に快適だった。

これまで履いていたアディレッタは、良くも悪くも「普通のサンダル」。

一方、ミズグモスライドはリカバリーサンダルのようなクッション性がある。

一歩踏み出すたびに足裏全体を優しく受け止めてくれる。そんな感じだ。

柔らかすぎない。

沈み込みすぎない。

絶妙な反発力があり、長時間歩いても疲れにくそうだ。

履けば履くほど、このサンダルが「歩くこと」を考えて作られていることが分かる。

街着にも合わせやすいデザイン

個人的に一番気に入ったのはデザイン。

ロゴが主張しすぎず、とてもミニマル。

この「Danner」のロゴがあるおかげで、「便所スリッパを間違えて履いて来た人」にもならないし、「安物のサンダルを履いている人」にもならない。

普段よく履くスラックスとの相性も抜群だ。

全身黒の夏のコーデも、素足にダナーのサンダルでいい抜け感を演出してくれる。

これまでのアディレッタだとスポーツ感が強く、街で履くには少し子どもっぽく見えていた。

しかしミズグモスライドなら、

Tシャツ

ワイドパンツ

スラックス

ショーツ

どれにも自然になじむ。

グルカサンダルのような大人っぽさはないが、逆にこのラフな感じが、気取っていなくて、男っぽさもある気がする。

「サンダル=近所履き」というイメージを良い意味で裏切ってくれる一足だ。

スライドタイプなら靴下履きもできる

ダナーのMIZUGUMOシリーズには、トングタイプの「MIZUGUMO FLIP」もある。

トングタイプのほうがより開放的で、抜け感も出るが素足でしか履けない。

スライドタイプなら白ソックスはもちろん、緑や赤、黄色といった挿し色ソックスを履くなどの楽しみの幅もある。

また靴下のまま履けるので、カジュアルな職場であれば、オフィス用のサンダルとして履いてもいいだろう。

海・釣り・キャンプにも安心

もちろんアウトドア性能も十分。

紫外線や水への耐性が高く、軽量なので、

  • キャンプ
  • 釣り
  • 川遊び

にも気兼ねなく使える。

このようにダナーのミズグモスライドは、街履きの足元の外しとして、夏のアクティビティなシーンでも、さらにオフィスサンダルとして、一足で何役もこなしてくれる。

まさにミニマリスト向きのサンダルと言えるだろう。

価格は6,600円。コスパは?

価格は6,600円(税込)

サンダルとして考えると少し高く感じるかもしれない。

しかし、

  • デザイン
  • クッション性
  • 耐候性
  • 軽量性
  • 街でもアウトドアでも使える汎用性

これらを考えれば、むしろコストパフォーマンスは高い。

OOFOS(ウーフォス)やTELIC(テリック)など有名なリカバリーサンダルが1万円近くすることを考えれば、実に良心的な価格と言える。

まとめ|街でもアウトドアでも使える理想の一足

以上、夏に向けて新しく新調した「Danner MIZUGUMO SLIDE」をレビューした。

「アウトドアサンダル」と「リカバリーサンダル」のいいところを見事に融合させた一足だった。

見た目はミニマル。

履けば驚くほど快適。

海や釣りはもちろん、キャンプサイトの履き物として、そして街歩きにも違和感なく溶け込む。

40代メンズにとって、おすすめのサンダルと言えるだろう。

今回のミズグモスライドがどれぐらいの耐久性があるのかについてはまだ履き始めたばかりなので、現時点では評価できない。

ただ、今年の夏は間違いなくこの一足を履き倒す予定だ。

いよいよ本格化してくる夏。通勤時はもちろん、海に、釣りに、キャンプに履きまくって、そして夏が終わるころ、どれくらいヘタるのか、ソールの状態はどうなるのか。

そのリアルな耐久性についても、改めてレビュー記事として紹介したいと思う。

もし「街でも履けるリカバリーサンダル」を探しているなら、Danner MIZUGUMO SLIDEは有力候補に入れてみてもいいだろう。

人気アイテムなようでカラーによってはすでにサイズ欠けあるので気になった人は早めにチェックすることをおすすめする。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
ヨンロク

1日1食の40代ミニマリスト
男のライフスタイル情報を発信
▶︎オートファジー/湯シャン
▶︎健康知識/食生活
▶︎ファッション/キャンプギア
▶︎男飯料理/ブログ情報

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