【なぜうまい?】セブンイレブンの塩むすびが美味しく感じる理由

食生活
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セブンイレブンの塩むすびが美味しくていつも買ってます。

いまやすっかり日常の食生活に浸透したコンビニのおにぎり。

鮭、梅、こんぶ、かつお、シーチキン、辛子明太子、イクラなどいろんな種類のおにぎりが販売されていますよね。

具材には食品添加物がたくさん入っているから絶対に食べません。

コンビニの食品には食品添加物がたくさん使われているから基本的にはあまり買わないという健康志向の人も最近多いですよね。

でもそんな人でも、「塩むすび」なら原材料を見る限り、添加物も入っていないので買っている人もいることでしょう。

添加物も入っていないし、なによりうまいんだよね🎵

たしかに美味しいですよね。

筆者ももちろん食べたことは何度もあります。

でもごはんと塩だけの塩むすびが、なぜあんなに美味しく感じるのでしょうか?

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セブンイレブンの塩むすびがうまい理由

税込で108円。具材が入っていないのでおにぎりの中では1番安い価格で購入できます。

「いやいや、具が入っていないおにぎりなんていったい誰が買うの?」

「自分でおにぎり握ればいいだけだよね?」

塩むすびが発売された当初は、ほとんどの人がこう思ったのではないでしょうか?

たしかにそう思っていました

ところが今や、どのコンビニからも塩むすびは発売されていて老若男女問わず人気のおにぎりとなっているんですよね。

人気の理由は、

「絶妙な塩加減が美味しい」

「家庭では出せない味わい」

「添加物が入っていないので安心」

などがあります。

なぜ添加物が入っておらず、家庭では出せないような絶妙な塩加減の美味しい塩むすびができるのでしょうか?

原材料名を調べる

なぜうまいのか?を知るためには、原材料名を調べるのが手っ取り早いですね。

うるち米(国産)、食塩、調味酢、植物油脂

非常にシンプルな食品表示ですね。

ネットで「セブンイレブン 塩むすび 無添加」で検索すると

「本当に無添加なので安心🎵」みたいな記事が出てきたりしますが、騙されてはいけません。

一見添加物はなさそうな原材料名ですが、ここで見逃してはいけないのが調味酢植物油脂です。

調味酢とは?

調味酢とは酢のことですね。

まず酢ですが、どんなイメージをお持ちでしょうか?

お酢は健康に良いって聞いたことあるよ

はい、そうですね。

酢の健康効果としては、

  • 血圧を下げる
  • 疲労回復
  • 抗菌作用
  • 胃腸の働きを助ける
  • 体脂肪の増加を防ぐ

このようなものがあります。

有名な酢といえば「玄米黒酢」ですね。

お酢は、食べてもいい酢として「食酢」という名称で成分表示されるルールになっています。

食酢には、醸造酢合成酢の2種類があります。

醸造酢とは、米、麦、コーン等の穀類、果実、野菜、さとうきび、はちみつ、アルコール等を原料として、酢酸発酵させて製造したものです。

この醸造酢には、たしかに前述したような健康効果が期待できるわけですね。

では合成酢とは一体何か?

酢が調味料として一般に広まったのは江戸時代になってから。お酢の製法が全国各地に広まり、それとともにお酢をつかった料理もたくさん生まれました。 はじめてお寿司が生まれたのもこの頃。ごはんに酢を混ぜて押し寿司にする「早ずし」と呼ばれるものです。幕末になると、「にぎり寿司」や「いなり寿司」が誕生し、庶民にも大変な人気だったそうです。

その後、大正時代になると、合成酢が登場します。これは石油や石灰石を原料とした氷酢酸を薄め、グルタミン酸やコハク酸、人工の甘味料など数種類の食品添加物を加えたもの。戦中・戦後の食糧難の時代には、米を原料として酢を造ることが禁止されていたため(昭和12年から28年まで)、一時は市場の大部分をこの合成酢が占めていました。
昭和45年から氷酢酸を少しでも使ったのもには“合成酢”の表示が義務づけられるようになったため、醸造酢の生産が合成酢を上回るようになり、現在では合成酢を目にすることはほとんどなくなりました。

引用:富士酢醸造元 飯尾

なんと合成酢は、石油や石灰石を原料にしていた食酢だったんですね。

いくら食糧難の時代で米が貴重だったからとはいえ、石油や石灰石を原料にしていたとは、、、。

今とはなってはほとんど見かけなくなった合成酢ですが、

安価で大量に作れる合成酢って企業にとっては喉から手が出るほど便利な食酢ですよね。

たしかにそんな便利な食酢があれば企業は喜ぶはず

そこで合成酢の代わりに現在出回っているのが調味酢なんです。

調味酢は加工酢とも呼ばれていて、代表的なものとしては「すし酢」、「三杯酢」、「たで酢」等があります。

すでに味付けされているので調理の手間が省けるのが特徴です。

ここで重要なのは、調味酢は食酢とは区別されている点です。

食酢は、農林水産省が定めた「食酢品質表示基準」がしっかり設けられています。

出典:有限会社 サガ・ビネガー・右近酢

しっかりルールが決められているんだね

しかしここで問題なのが、調味酢は食酢ではないという点です。

つまりどういうこと?

ルールがないので、どんなものを混ぜようが、「調味酢」と表記できてしまうということです。

た、たしかに、、、、、

ではこの「塩むすび」に入っている調味酢にはどんな味付けされているのでしょうか。

これは公表されていませんので何をどれだけ混ぜているのかわかりませんが、

おそらく果糖ブドウ糖液糖や添加物をいろいろ加えて美味しい味に調整していることでしょう。

これが、決して家庭では作れない、

ただの塩むすびがあれだけうまい理由なんですね。

植物油脂とは?

次に植物油脂ですね。

おにぎりに植物油脂が使われていることに関して話題になったのが、料理研究家リュウジさんのポストでしたね。

  • 時間が経ってもねちょねちょせずほろっとした食感を保てる
  • 自動おにぎり製造機で作りやすい
  • 包装フィルムにくっつかない

このような理由から植物油脂が入っているようですね。

全国津々浦々に流通させるためには、安定的に大量のおにぎりを製造しないといけないわけですから、機械に頼らざるを得ないことは理解できますよね。

時間が経ってもべちゃべちゃせず、冷めても美味しく食べれるわけですからおにぎりに植物油脂は必要な成分だと言えます。

ただしどんな油を使っているかは不明です。

家庭で使われているようなサラダ油や米油などであれば全然まだいいのですが、

もし安価なマーガリン、ショートニング、ファストスプレッドなどが使われている場合、

「トランス脂肪酸」「遺伝子組み換え原料」の問題が出てきますね。

どんな油が使われているかわからない以上、

食品添加物やトランス脂肪酸に気をつけている人は、「塩むすび」も避けた方が無難と言えるでしょう。

どうしてもコンビニでごはんを買いたい人は、「サトウのごはん」を買ってレンチンすればいいわけですからね。

まとめ

以上、セブンイレブンの塩むすびはなぜあんなにうまいのかについて解説しました。

  • 調味酢には果糖ブドウ糖液糖や添加物が含まれている可能性が高い
  • 植物油脂はどんな油が使われているかわからない
  • 気にする人はさとうのごはんを買えばいい

筆者もオートファジー生活を始めてからは、すっかり健康志向な食事を摂るようになりましたので、

原材料表示を確認してから購入したり、食べることが習慣になりました。

しかしながら、いまや食品添加物はありとあらゆる食品に使われているので、すべての食品添加物を避けるのは不可能だと思っていますし、

2週間に1度のチートデイの時は、食品添加物とか気にせず、食べたいものを好きなだけ食べるようにしてます。

神経質になり過ぎるのも良くないと思っているからです。

さすがに昔は好きだった、添加物だらけの辛子明太子のおにぎりを選ぶことはもうありませんが、

「塩むすび」は今後も食べることはあると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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