どうも40代ヨンロクです!
1日1食のオートファジー生活を始めてからすこぶる体調が良くなっている筆者ですが、
オートファジー開始とともに食生活を見直すことにしました。
なぜなら、何を食べ続けるかで未来の自分の体に影響を与えることを知ったからです。
若い頃は、健康のことなんて気にせず好きなものを好きなだけ食べていた人がほとんどですよね。
うんうん
筆者もそうでした。でも、40代にもなると普通に生活しているだけだと、運動をほとんどしなくなったり、自然と代謝が落ちてきたりするわけですから、私たちの体はどんどん変化していくわけです。
食べている物は同じなのに、体はどんどん変化、いや間違いなく退化していっているわけですよ。
それなのに、果たしてそのままの食事内容で本当に大丈夫なのでしょうか?
そんなに不安を煽らないでよ〜
40代以上の方にとって、注意が必要な食べ物が存在することをご存知でしょうか?
私たちの生活習慣や食事スタイルによって引き起こされる、深刻な病気のリスクを高める可能性があるのです。
食生活でそんなに変わるもの?
変わるんです。
例えば、あなたが思ってもみなかった食べ物が、実は体に悪影響を及ぼす可能性があるのです。
怖いですよね、恐ろしいですよね、知らず知らずのうちに食べてしまっていることもあるんです。
そこでこの記事では、40代からは食べてはいけない食べ物について徹底解説していきます。
今回参考にした書籍はこちら↓
まさにわれら40代にとってはドンピシャな内容ですね。
40代からと強調されていますが、30代の方でも今からでも実践しておいたほうがいいですし、すでに40代になっている方でも、今日知ることでまだ間に合いますから、ぜひ最後までお読みください。
異常なことが起こっている日本
まず客観的データから今日本で何が起こっているか現実を受け止めましょう。
国民の5人に1人が糖尿病
実は日本人の5人に1人が糖尿病またはその予備軍であると、
厚生労働省が堂々と発表しているのをご存知でしたか?
わが国の糖尿病患者数は、生活習慣と社会環境の変化に伴って急速に増加している。糖尿病はひとたび発症すると治癒することはなく、放置すると網膜症・腎症・神経障害などの合併症を引き起こし、末期には失明したり透析治療が必要となることがある。さらに、糖尿病は脳卒中、虚血性心疾患などの心血管疾患の発症・進展を促進することも知られている。これらの合併症は患者のQOLを著しく低下させるのみでなく、医療経済的にも大きな負担を社会に強いており、今後も社会の高齢化にしたがって増大するものと考えられる。
厚生労働省
糖尿病はかつてはぜいたく病と言われていましたが、今は貧困層の病気と言われているんです。
昔のアニメや漫画、映画などに出てくるお金持ちってだいたい太っているキャラクターでしたよね。
そして貧乏キャラはガリガリに痩せている。そんなイメージが強かったのですが、
しかし最近はどうでしょうか?実業家や世の中の富豪と呼ばれる方は、みなさんシュッとしている人ばかりだと思いませんか?逆に経済的に苦しい人ほど太っている方が多かったり。
いったいなぜ糖尿病は貧困層に蔓延するようになったのでしょうか?
エンゲル係数は年々減少
エンゲル係数って小学校ぐらいのときに社会かなんかの授業で習いましたよね。
家計に占める食費の割合とかなんとかって。
そのエンゲル係数はなぜか年々減少しているんです。
食費が安くなるのは助かるし、いいことなんじゃないの?
たしかに負担が減るのは良いことですが、なぜエンゲル係数は下がり続けるのでしょうか?
医療費は年々増加
医療費は年々上昇。2020年には40兆円を超えています。
日本の医療費の推移や内訳 厚生労働省の「令和2(2020)年度 国民医療費の概況」によると令和2年度の日本の医療費は、42兆9,665億円となっており、10年前との比較で約15%増、20年前との比較で約43%増となっています。
Medifellow
日本は高齢化社会ですから、当然といえば当然だと思われますが、伸び率が問題なんです。
以上客観的データのポイントは以下4つです。
- 5人に1人が糖尿病
- 糖尿病は貧困層に蔓延しやすい
- エンゲル係数は年々減少
- 医療費は年々増加
あきらかに今、日本人の食生活がおかしくなっているわけです。
どういうこと?
- 食費はなぜか抑えられている
→安いものを食べ続けているから - 医療費が増加している
→安いものを食べ続けているから - 糖尿病が増えている
→安いものを食べ続けているから
つまり、安い粗悪なものを大量に食べる日本人が増えたため糖尿病患者が増え、医療費が年々上がっているわけなんです。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さらに日本は3人に1人は癌で死亡している。
死因の1位が癌という国は世界中をみても日本だけなんです。
え〜日本だけなの!
しかも日本国民の2人に1人がなんらかのアレルギー持っている。あきらかにこれは何かがおかしいと思いませんか?
も、もうわかった。これ以上はやめて、、、
これらはすべて生活習慣病が起因されていると言われています。
しかし残念ながらこのような生活習慣病は医療の技術で治すことはできないんです。
なぜなら生活習慣病の原因は生活習慣だから。
生活習慣といえば、何を思い浮かびますか?
- 飲酒
- 喫煙
- 睡眠
- 運動
はい、そうですね。非常にイメージしやすいのでこれらのものは改善しやすいのですが、
最も健康に起因するのは、「何を食べるか」、つまり食生活なんです。
それではここからは40代からは食べてはいけない食べ物について解説していきます。
私たち40代の子供頃と比べると、だいぶ日本社会も変わりましたよね。
昔は正月はどこも休みだったので、私たちの親たちは年末に食料や、トイレットペーパーなど日用品をせっせと買い溜めしたりしてましたよね。大晦日は年越しそばを食べながら紅白歌合戦を観る。
正月が明けると、お雑煮とお節料理を正月、2日、3日まで食べる。そんな時代でした。
ところが今はコンビニがありますし、正月から営業しているスーパー、ネット宅配などもありますので、食べたいときにいつでも食べれる、まさに飽食の時代となっているわけです。
さて、そんな便利な世の中になった日本ですが、一体それがどのように私たちの健康に影響していくのでしょうか?
便利な食べ物には注意
ではまずは簡単にセルフチェックしましょう。下記の食品のうち普段食べているものはいくつありますか?
- 清涼飲料水(コーラ、ジュース、カルピスなどなど)
- スナック菓子(ポテトチップス、コーンスナック菓子など)
- カップ麺
さすがに健康には気をつけているから、どれもあんまり食べないようにしているよっ
流石ですね。健康リテラシーの高い人は、こういった便利な食べ物は
間違いなく体に悪いことは知ってますよね。
では次に、知らず知らずのうちにわれら40代に忍び寄る、
食べてはいけない病気になる食べ物をご紹介していきます。
40代からは食べてはいけない食べ物
普段生活しているだけで、いつの間にか食べてしまっている悪い食べ物は、
白い悪魔の3兄弟
- 砂糖
- 白米
- 小麦粉
砂糖は体に悪いって知ってるよ
はい砂糖はよく言われているので知っている方も多いことでしょう。
「甘いものばかり食べたら太っちゃうよ〜」とか、「虫歯になるよ〜」とか。
でも白米も小麦粉も、砂糖と同じなんですよ。
白米は日本の主食だし、
うどんも国民食なんだから、そんなはずはないぞ!
米は米でも玄米や穀米はいいんです、小麦も全粒粉などの茶色いものは大丈夫なんです。
問題なのは、消化されやすいように白く精製されたものが40代の体には良くないんです。
え〜どうしてなの?
これらのものはカロリーはあっても、ビタミンやミネラルなどの栄養素が全く含まれない単純炭水化物なんです。
食べるとどうなるか?
カロリーはあるのでブドウ糖に分解されます。ブドウ糖が体に吸収されるので血糖値が上がります。
ブドウ糖をエネルギーにするためには、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が必要です。
でもこの白い悪魔の三兄弟は何も栄養素がないわけですから、他の食品で摂った栄養素をどんどん使わないといけないわけです。
いわば、栄養素の浪費なわけです。
さらに問題は、消化されるのが早すぎて、短時間での吸収になるので血糖値が急激に上がってしまうことなんです。
本来人間の体は血糖値が急激に上がることを想定していない生き物ですから、血糖値を下げるシステムが備わっていないわけです。
するとどうするか?緊急避難的にすい臓からインスリンを分泌し強制的に下げようとします。しかしインスリンは本来そのような使い方をされるべきではないわけです。
いわゆる血糖値スパイクと言われるものです。
血糖値スパイクは糖尿病に進行するリスクが高いだけでなく、脳梗塞や心筋梗塞をはじめとしたさまざまな病気を引き起こす可能性があることが指摘されているので、この白い悪魔の3兄弟は食べない方がいいわけです。
白米を毎日食べている人はいますぐこちらの五穀米に変えましょう。
白米と同じように炊けてとても美味しいですよ。
わかったよ、砂糖は摂らないようにするよ。
じゃあゼロカロリーのドリンクならいいんだよね?
甘い飲み物を飲みたいんですね。
最近よく見かけますよね、ゼロカロリーの炭酸ジュースや、チューハイ。
たしかに砂糖は使われていないのですが、人工甘味料が使われているんですよね。
そうそう甘いのにカロリー0って最高なんだよ♪
みなさん、なんで甘いのにカロリーゼロなのか知ってますか?
なんでカロリーゼロなのか、それは人工甘味料は分解されないからです。
どういうこと?
分解されないから吸収されない、
つまり、吸収されないからゼロカロリーなんです。
じゃあ吸収されないその人工甘味料はどこにいくのか?
普通に便として排泄されるんじゃないの?
いえ、排泄はされません。
それじゃあ人工甘味料はどこに行くんだよっ
人工甘味料は腎臓や肝臓に蓄積されていくんです。
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
驚きですよね。でもね、蓄積されるだけの人工甘味料はまだマシなほうなんです。
人工甘味料の中でも、アスパルテームという物質は、分解されるのにカロリーには分解されずに
分解される時にメチルアルコール(劇物)を発生させるんです。
アスパルテームは天然には存在しない化合物です。経口摂取されると小腸でフェニルアラニン(50%)とアスパラギン酸(40%)というアミノ酸と有毒なメタノール(10%)に分解(消化)・吸収されます。その後、通常のアミノ酸と同じ様にタンパク質に合成されたり、脱アミノ化された後にエネルギー源として分解されたりします。そのそれぞれの成分が健康被害をもたらすと考えられています。
くにちか内科クリニック
恐ろしいですよね。消費者が何も知らないことをいいことに
メーカーはどんどん新商品をせっせと開発しているわけです。
「太りたくないけど、甘い飲み物が飲みたい」という消費者の要望に対して、
「そんな方には、ゼロカロリードリンク!」と提案してくるわけですよ。
基本的にこういった甘い飲み物は飲まないに越したことはないのですが、
それでも付き合いや、仕事の都合でどうしても飲まないといけないときは、
ゼロカロリーではなく、ふつうの砂糖入りのほうがまだマシだと言うことなんです。
無知って恐ろしいですね。
筆者もつい最近まではゼロカロリー飲んでました。
昨日は飲みすぎたから、今日は休肝日だからノンアルコールビールを飲むことにしようとかね。
しかしノンアルコールビールの表示を見ると、
麦芽、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
いろいろ入っちゃってるね、、、、、
わたしたち消費者はもっと知識をつけなければいけません。
何もわからないまま、大手メーカーだから安心、変な物なんて入ってないはずと信じるのはもうやめましょう。
避けるべき加工食品と添加物
やっかいなのは、何も知らないことではない。実際は知らないのに、知っていると思い込んでいることだ。
出典:マーク・トウェイン
まだまだ知らないことばかりです。
さらに食べてはいけない食べ物を解説していきます。
なぜか安い加工食品
先述したように、私たち日本人が安いものを食べ続けている原因はなんなのか?
それは、長年デフレが続いたためではないでしょうか?
消費者たちは安くて、美味しくて、便利なものを求め続け、
それに応えるように、コンビニやレストラン、スーパーなどの企業は、
利益を追求するため、また競合メーカーに負けないように、
何度も食べたくなる美味しいものをコストをかけずに大量に提供したいという
それぞれの思惑が長年続いているわけです。
コンビニやスーパーなどで販売されている、お弁当やおにぎり、サンドイッチ、揚げ物、パックサラダなどの加工食品は、素材そのものが劣悪な上に、大量に化学物質が使われているわけです。
でも、美味しいし、便利だからいいじゃない?
美味しいですよね。どうしてあんなに美味しくてリピートしたくなっちゃうんでしょう?
それは旨み成分などありとあらゆる食品添加物を大量に使っているからなんです。
またサラダなんて新鮮さが大事ですから、家庭で切った野菜とかすぐに傷んだり、見栄えが悪くなったりしますよね?
どうしてコンビニのパックサラダはどうしてあんなに日持ちするのでしょうか?
ファミレスのサラダバーの野菜は、どうしてシャキシャキのまんまなのでしょうか?
それは次亜塩素酸などで洗いまくったりして、防腐剤などを使い大量の化学物質で腐りにくいように加工しているからなんです。
でもわたしは、「保存料、合成着色料不使用」のお弁当を
選ぶようにしているから大丈夫なんだ
それもダメです。
なぜなら代わりの添加物がふんだんに使われているからです。
特に駅弁には注意です。夏場であっても、なぜ常温の状態で腐らないで店頭で売ることができるのでしょうか?
保存の目的でよく使われているのが、pH調整剤、クエン酸、酢酸ナトリウムなどがあります。
成分表示を見てみてください。だいたいなんらかの添加物は入っているはずです。
食品添加物は企業にとっては、まさに「魔法の粉」
- 食品を長持ちさせる
- 色形を美しく仕上げる
- 品質を向上させる
- 味を良くする
- コストを下げる
食品添加物などの化学物質は生産者側の利便性のために使われているためであって、
けっして私たち消費者のために使われているわけではないのです。
化学物質を使うから商品を安く提供できるわけですが、
それが本当に私たち消費者にとってメリットなのか考える必要があるわけです。
でも食品添加物は安全だから国も使用を認めているんだよね?
たしかに厚生労働省が許可している添加物しか使用は認められていません。
しかしそれは単品の検査でクリアになっているだけであって、
複数の食品添加物を摂取した場合の検査はきちんと研究されていないんです。
つまりこれらの食品添加物を毎日摂り続けたときの体への影響については誰もわからないということなんです。
ここまで知ると、もう絶対に添加物なんて口に入れたくないよ〜と思う方ばかりだと思いますが、
残念ながら、今やほとんどの加工食品には食品添加物が使われていますので、完全に避けることは不可能に近いです。
それじゃあどうしたらいいの?
食品を買う前に、裏面の成分表示を必ず見てから買うことです。
やたらと成分表示が長いものや、カタカナが多いもの、以下の表記があるものは
なるべく避けたほうがいいです。
- ブドウ糖果糖液糖
- pH調整剤
- 酢酸ナトリウム
- クエン酸
- 酸化防止剤
- 漂白剤
- たん白加水分解物
- 増粘多糖類
- 着色料
- 酸味料
- 化学調味料
- 調味料(アミノ酸等)
- グリシン
目の前の安さをとって、未来の高額医療費を負担するのがいいのか、
目の前の高さをとって、医療費の負担をなくすのがいいのか。
われら40代は真剣に考えたほうがいい年代なんです。
外食の揚げ物
全国展開しているレストランや居酒屋などのチェーン店には、肉料理など動物性食品を使ったものが多いのはなぜなのか?
消費者に人気だからじゃないの?
もちろんそれもあります。ただしそれはあくまでも表向きの話であって、実際は違います。
それは工場で大量に作られた半調理済みものを
調理経験のないアルバイトでも温めるだけ、電子レンジでチンするだけで提供できるからです。
その中でも揚げ物が圧倒的に多いのは、
揚げ物は少々鮮度の悪い肉でも濃い味をつけて揚げればごまかせますし、
揚げる油も使い古した格安の油を使ったり、油を換える回数を減らすことで
コストを下げることが簡単にできますから営利企業である以上、どこの外食チェーンレストラン、居酒屋でもやるわけです。
さらに人体に有害と言われている、非常に安価な油脂やトランス脂肪酸を大量に含むショートニングを使っている場合もあります。
安くしようと思えば、どこまでも安くできてしまうのが揚げ物なんです。
お店にとっては、まさにドル箱っていうことなんだね!
そもそも肉料理で揚げ物が体にはものすごい悪いんです。
どんなに新しい油を使ったとしても、オリーブオイル以外の油は揚げた時点ですでに酸化してしまっているわけです。
そんな油で揚げられた食べ物は、過酸化脂質まみれなわけです。
揚げ物の食べ過ぎには注意しましょう、と量を減らすかどうかの問題なのではないわけです。
外食の揚げ物を食べること自体が、毒性の強い物資を命がけで食べているようなものだと認識する必要があるわけです。
食べるべき物
コンビニの食品は食べない
ファストフードの店には行かない
カップ麺は食べない
駅弁は食べない
外食チェーンレストランや居酒屋の揚げ物は注文しない
食品添加物まみれの加工食品は食べないに越したことはないわけです。
ではわれら40代はこれから一体何を食べればいいのか?
食べるべき食品はこちらです。
- 玄米
- 全粒粉小麦
- 豆類
- 海藻類
- 果物
- ナッツ
な、なんか質素だね、、、、、
そうなんです。質素なんです。
昔から日本で伝統的に食べられている物がやっぱり人間の健康には良いわけです。
覚えやすいキーワードは、「孫はやさしい」=「まごわやさしい」です。
ぜひ積極的に取り入れていきましょう。
筆者が1日1食のオートファジーで実践している夕飯メニューは
今回の内容をベースに考えました。詳しいメニューはこちらの記事をご覧ください。
Amazonで買える体に良いおすすめの食品はこちらの記事をご覧ください。
自炊する時間がない人はサブスクサービスに頼るのもあり
これまでほとんど外食で済ませていた人や、自分で料理する時間がない人、料理したことがない人は、
毎日自炊することは難しいと思います。
そんな人は、手軽に調理できる食材を取り寄せるのがおすすめ。
今は瞬間冷凍技術の進歩もあり、湯煎と流水解凍だけで簡単に作れる、健康的で美味しいおかずを取り寄せるサブスクサービスがあるんです。
\累計販売数360万食突破!/
\合成保存料,合成着色料,食品添加物不使用/
1ヶ月以内に同じメニューはないので、毎日何を食べるかも悩まないで済みますし、
なんといっても食品添加物が入っていませんので、健康的でバランスの取れた食生活を送ることができますね。
ぜひこれまでの食生活を見直してみましょう。
まとめ
以上、40代から食べてはいけない食べ物について解説してきました。
- 何も考えずに食べ続けていると糖尿病予備軍へまっしぐら
- コンビニ、ファミレス、ファストフード、外食の揚げ物には近づくな
- 昔から食べられている体に良いものを食べよう
今回記事の参考にした下記書籍の著者は、「食は未来への自分への投資」とおっしゃってます。
たしかにその通りだと思います。
食生活は日々の蓄積です。これから何を食べていくかで、50代、60代、70代、80代になったときに自分の体の健康状態に大きな影響を与えるわけです。
ぜひ一緒に、しっかり知識を得て、後悔しない食生活を送りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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