
無印良品の天竺編みクルーネックTシャツって普通過ぎるよね?
以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
黒のTシャツでシックに攻めると決めた今年の夏。
前回の記事で紹介したように理想の黒Tシャツ探しもいよいよ佳境を迎えています。
ヘインズのKUROを買い、GUのドライボクシーTを買い、そして3着目として買ったのが、
無印良品の「天竺編みクルーネックTシャツ」です。

え?それって普通のTシャツでは?
はい、そのとおりです。無印良品から毎年発売されている定番中の定番である天竺編みクルーネックTを筆者は選びました。
この記事では、
なぜ、ミニマリストの夏のワードローブに普通のTシャツを追加したのか?その理由とともに、無印良品「天竺編みクルーネックTシャツ」の特徴やサイズ感、コーディネートのポイントまで詳しくレビューしますので参考にしてみてください。
あえて普通のTシャツ、無印良品のクルーネックTシャツを選んだ理由
ここ数年、筆者の夏のワードローブの主役は間違いなくユニクロUの「エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ」のXLサイズでした。

世界で最も売れているTシャツと呼ばれるほどなので、1着ぐらい持っている人も多いのではないでしょうか。
表地は上質なコットン、裏地はエアリズムの冷涼感、そしてこなれたビッグシルエット。
まさにひとつの時代を作ったTシャツです。
今年は着丈がやや短めなのがトレンドですが、まだまだオーバーサイズの流れは健在であることは間違いありません。
しかし、時代は確実にオーバーサイズからジャストフィットへと流れていっています。
いわゆる”クラシック回帰”と言われるやつです。
ミニマリストの服は、なるべくトレンドに左右されず、シンプルで普遍的で長く使えるのが理想的。
だけど、それに執着し過ぎて、時代に合わない服をいつまでも着続けるのもそれはそれで問題。
GUのドライボクシーTで今の流れを押さえつつも、そろそろ”普通のTシャツを普通に着こなす”トレンドになり、そしてその先はタイトフィットへと移行していくだろうと筆者は睨み、ここであえての普通のTシャツを選んだわけです。
無印良品「天竺編みクルーネックTシャツ」の特徴
ではその普通のTシャツとして選んだ「無印良品の天竺編みクルーネックTシャツ」はどんな特徴があるのかご紹介します。

ひと言で言うと、”ザ・普通”です。
それ以上、それ以下でもない。
見た目も普通、素材も普通、サイズ感も普通。どこにでも売っていそうな普通のTシャツ。
販売価格は990円。
安いです。最近はユニクロやGUなどでもだいたい2000円ぐらいするので半額ぐらいの価格です。
でも、この普通な感じがなぜか新鮮に見えてしまうから不思議です。
上品な光沢感と冷涼感のある混紡素材

普通のTシャツといっても、そこは無印良品さん。素材にはこだわっています。
コットン60%とポリエステル40%の混紡素材が採用されていて、表面には少し光沢感があり、少しひんやりとサラサラとした質感は流石です。
ガシガシ洗っても縮まないタフさ

実際に普通に洗濯して、寸法を比べてみましたが、コットン100%の厚手Tシャツ(ヘインズのビーフィーなど)のように、いきなり数センチ縮むようなことはありませんでした。
| サイズ | 洗濯前 | 洗濯後 | 差 |
|---|---|---|---|
| 身幅 | 50 | 50 | ±0 |
| 肩幅 | 46 | 45.5 | -0.5 |
| 袖丈 | 23 | 22.5 | -0.5 |
| 着丈 | 68 | 67.5 | -0.5 |
またリブ部分は伸縮性に優れたポリウレタンも使われているので、襟周りの伸びにも強く、型崩れもしにくく、乾きも早いため、ミニマリストの少数精鋭なワードローブとして、着ては洗って、着ては洗って、毎日ガシガシ着回せる安心感があります。
サイズはあえてワンサイズ下がおすすめ

今回、最もこだわったのがサイズ選びです。
エアリズムコットンオーバーサイズTシャツのXLサイズを着ていた筆者が、今回選んだのは「Mサイズ」。
商品タグの表記は[チェスト88-96cm、身長166-174cm]となっていましたので、身長177cm・体重64kgの筆者の体型からすると、「ちょっと小さいかな」と思いましたが、
実際に着用してみると、これが妙にしっくりときました。

そういえば、ひと昔前はみんなこのくらいのジャストなサイズ感でTシャツを着ていましたよね。
袖を通した瞬間に「懐かしい」という感覚が込み上げると同時に、ビッグシルエットに慣れきった今だからこそ、逆にこのジャストフィットな着心地が非常に新鮮に感じられました。
1日1食生活を続けているおかげで、お腹周りのラインを気にせず、このサイズ感をすっきりと楽しめるのも幸いでした。
着こなしのポイント:普通のTシャツを「ただの普通の人」にしないために
ここで一つ、大きな注意点があります。
「いたって普通のTシャツ」を、ただの「普通のストレートパンツ」または「スリムなパンツ」に合わせてしまうと、おしゃれでもミニマリズムでもない、ただの「普通の人」になりかねません。
トップスのサイズ感をタイトにした分、全体のシルエットと小物使いで「大人の雰囲気」を作ることが不可欠です。
ワイドパンツに合わせてAラインを作る

パンツにはGUのキャロットスラックスを合わせてみたところいい感じでした。
上半身をMサイズでコンパクトにまとめ、下半身に程よいボリュームを持たせることで、美しいAラインシルエットが生まれ、一気にスタイリッシュな印象になります。
小物でアクセントを
いたって普通の黒Tシャツを990円に見せないためには小物使いも重要です。
バッグは黒のレザートートバッグを持ち、目元にはレイバンの調光サングラスをさらっとかける。
これだけでコーディネートが引き締まり、大人っぽい都会的な雰囲気を出すことができます。
まとめ:トレンドは繰り返す。今年は「普通」をややタイトに
以上、無印良品の普通の定番Tシャツ、天竺編みクルーネックTシャツのレビューと着こなしのポイントについて紹介しました。
ミニマリストといえど、昔のトレンドにしがみつくのは時代遅れになってしまいます。
もちろん数少ない服を長く着続けるのは素晴らしいことです。
でも、ファッションのトレンドは刻一刻と変化していきます。
これまで着ていたエアリズムコットンオーバーサイズTシャツは、ちょうど襟元が伸びてきたり、色褪せしてきたのですべて処分しました。
今年は、身体を大きく見せるオーバーサイズに頼る必要はもうありません。いたって普通のTシャツを、普通に、そしてややタイトに着こなす。
今年の夏はあえて、無印良品の定番「天竺編みクルーネックTシャツ」を選ぶことで、時代の半歩先を行く新鮮なファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。






コメント