
ヘインズのKUROってどうなの?着心地やサイズ感を知りたいです。
以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
「今年の夏は黒Tシャツで攻めたい」
前回の記事でも書いたように、今年の夏は白髪を活かしたシックな路線で行くことに決めました。
そんな筆者が究極の黒Tを求めて手始めに購入したのが、「ヘインズ KURO」。
パックTやビーフィーで定評のあるヘインズが、黒Tシャツに求められる全ての要素にこだわった“THE BEST OF BLACK-T”(ザ ベスト オブ ブラック-T)として売り出しているのですから間違いないはず。
この記事では、ヘインズKUROを実際に購入し、特徴やサイズ感など詳しくレビューしますので、購入前の参考にしてみてください。
「Hanes史上最高の黒T」 KURO(クロ)とは?

ヘインズKUROは昨年の2025年にリリースされました。
2023年に「Hanes史上最高の白T」として『SHIRO』が発売され大ヒットとなり、それに続く2弾として今度は「Hanes史上最高の黒T」として満を持して発売され、発売当時はSNSやインフルエンサーたちの間でも話題になったアイテムです。
KUROの特徴はなんといっても、「繰り返し着用しても色褪せしにくい」こと。
黒って新品のときはパキッとした黒でかっこいいんですが、洗濯を繰り返していくとどうしても色褪せてくる宿命なんですよね。
筆者が愛用していたユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズシャツの黒もご覧のように、、、

GUでは古着加工されたフェード感たっぷりなTシャツを発売しているぐらい、昨今は古着が人気なので色褪せを”経年変化として楽しむ”のもひとつの魅力でもありますが、

40代のおじさんがやれた黒を着てしまうと、”ただのくたびれたおじさん”になる気がするんですよね。
だからこそ、真っ黒なTシャツをできるだけ長く着たい。
そんな大人の黒TにうってつけなのがこのKUROというわけです。
KURO開封レビュー

パッケージはピクトグラム&ロゴの洗練されたデザインで、環境に配慮された紙資材・インクが使用されています。
開封すると、きれいに折り畳まれた状態でした。

広げてみます。

写真では薄く写っていますが、実物はまさに漆黒の黒といった感じです。
| ブランド | Hanes(ヘインズ) |
| 商品名 | KURO |
| 品番 | HM1-D202 |
| カラー | ブラック |
| サイズ | S、M、L、XL、XXL |
| 素材 | コットン100% |
| 価格 | 3,520円(税込)※XXL:3,850円(税込) |
素材は綿100%。
首周りはけっこう詰まっていて、バインダーはかなり太め。

KUROの主な特徴
- 深みのある「黒」: 独自の染色技術により、深みのある漆黒を実現。
- 色褪せへの耐性: 独自製法の先染め糸を使用し、洗濯を繰り返しても色褪せにくい。
- こだわりの生地感: パックT・赤ラベルで使用している糸を双糸にして編み立てた、厚みと柔らかさを兼ね備えた7.0オンス。
- シルエット: 身幅と袖幅にゆとりを持たせたアメリカンスタイルのシルエット

ヘインズといえばやっぱりビーフィーが有名ですが、ビーフィーの6.2オンスよりも厚みがあり、そしてとても柔らかい生地感です。
ヘインズKUROのサイズ感
KUROのサイズは以下のとおり。
| サイズ | S | M | L | XL | XXL |
|---|---|---|---|---|---|
| 身丈 (cm) | 68 | 70 | 72 | 74 | 76 |
| 身幅 (cm) | 48 | 51 | 54 | 57 | 60 |
| 肩幅 (cm) | 43 | 45 | 47 | 49 | 51 |
| 袖丈 (cm) | 20.5 | 21.5 | 22.5 | 23.5 | 24.5 |
177cm・64kg、標準体型の筆者はXLサイズを選びました。
Lサイズでも着れないことはないはずですが、前回ビーフィーのロンTでも検証したように、ヘインズは個体差があって±2cmの誤差があるし、洗濯すると若干縮むので大きめのXLを買いました。
では恒例の実寸と比較してみます。
サイズ表と実寸との比較




公式サイトのサイズ表と、実際に届いた製品を平置きで計測した比較がこちら。
| XL | サイズ表 | 実寸 (新品) | 差 |
|---|---|---|---|
| 身丈 | 74.0cm | 72.0cm | −2.0cm |
| 身幅 | 57.0cm | 55.0cm | −2.0cm |
| 肩幅 | 49.0cm | 50.0cm | +1.0cm |
| 袖丈 | 23.5cm | 23.0cm | −0.5cm |

あいかわらず個体差がひどい、、、
さすがアメリカン企業。でもまあ許容範囲でしょう。
177cm・64kgがKURO XLサイズを着用

オーバーサイズとはいかないまでも、ほどよいゆとりがありちょうどいい感じです。

コットン100%の黒Tを着るのは久しぶりなので、なんか新鮮ですね。

首周りはかなり詰まっている印象です。

着丈が若干長く感じますが、おそらく1回洗濯すれば縮むはず。
ヘインズ「ビーフィー」との違い

袖を通してみた第一印象は、「やわらかくて滑らか」。
タフで無骨な「ビーフィー」が「ガシッとした質感」だとすれば、この「KURO」は「しっとりと肌に馴染む質感」です。ビーフィー特有のパリッと感がなく、ふんわりとした光沢感も相まって、どちらかといえばニットに近い感じ。
シルエットについても、ビーフィーがボックス型で袖が短めなカジュアルなのに対し、KUROは肩のラインが少し落ち、袖もやや長めで、1枚でサマになるんじゃないかと思います。
ビーフィーと同じように、ストレスを軽減する脇に縫い目のない丸胴仕様、首元はタグレス仕様なのでチクチクすることはなくとても快適な着心地です。
洗濯による「縮み」の検証
綿100%のTシャツで気になるのが、やはり洗濯後のサイズ変化ではないでしょうか。
以下の条件で検証しました。
- 洗濯方法: 洗濯ネット使用、通常コース(水洗い)
- 乾燥方法: ハンガーによる部屋干し(乾燥機なし)
結果は以下のとおり。




| 項目 | 洗濯前 (新品) | 洗濯1回後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 身丈 | 72.0cm | 70.0cm | -2.0cm |
| 身幅 | 55.0cm | 53.0cm | -2.0cm |
| 肩幅 | 50.0cm | 49.5cm | -0.5cm |
| 袖丈 | 23.0cm | 22.0cm | -1.0cm |
1度洗うことで全体的に約0.5〜2.0cm程度の縮みが発生しました。
これは綿Tシャツとしては想定の範囲内ですね。
着用して比べてみます。

全体的に縮みましたが、着丈が少し短くなり、ちょうどいいシルエットになったのではないでしょうか。
ビーフィーにしかり、このKUROにしかり、やはりヘインズのTシャツはワンサイズアップで購入するのがマストですね。
あと洗濯後の着心地ですが、ビーフィーのガサっとした硬い感じはまったくなく、とにかく柔らかいままです。柔軟剤を入れているのか?と錯覚するほど着心地は滑らか。シワもつきにくい印象です。
まとめ:KUROは大人の究極の黒Tになるか?
以上、新しく購入したヘインズのKUROをレビューしました。
今季のトレンドの短丈でもなければ、オーバーサイズでもないのでシルエット的には至って普通のTシャツです。
でもそんな普通の黒Tをさらっと上品に着こなしたいのが今年の気分。
綿100%で、厚めの生地なので真夏はちょっと厳しいかなと思いますが、「KURO」に期待したいのは、やはり「色褪せ」。
夏の強い日差しや繰り返しの洗濯で、「赤っぽく」あるいは「白っぽく」抜けてしまわないか?
この記事を書いている時点で、すでに10回ほど洗濯をしましたが、新品時の真っ黒をキープされています。
さて、「究極の黒」と銘打たれたこの1枚が、ひと夏を終えた後にどんな表情を見せてくれるのか?
今年の夏、ガンガン着倒してその実力を検証していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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