
グンゼのinTってどう?
以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
夏といえば、エアリズム。
筆者も長年ずっとお世話になっています。
感覚ではもう10年来の付き合いになるでしょうか。
いくら少ない服で暮らすミニマリストを目指しているとはいえ、エアリズムは必須アイテムのひとつ。
特にコットン100%のTシャツをインナーなしで直接着るのは40代にはちょっと勇気が必要です。
- 汗をかいたら冷える
- 汗染み
- 乳首浮き、透け
- お腹が冷える(冷えそう)
清潔感がもっとも問われる季節、ユニクロのエアリズムを着ないという選択肢はありません。
しかし今年の夏、エアリズムという不動のインナーを、グンゼに変えてみることしました。

どうして?
その理由はズバリ、「襟からチラッとエアリズムが見えてしまう」からです。
この記事では、そんな悩みを解決してくれたグンゼの”Tシャツの下に着る専用インナー in.T(インティー)”を詳しくレビューします。
エアリズムの「首元からチラ見え」問題

長年エアリズムを愛用していましたが、ずっと気になっていました。
それは、Tシャツの襟ぐりから、微妙にエアリズムのテロっとした質感の生地が覗いてしまうこと。
お気に入りのTシャツをシンプルに着こなしたいとき、あの下着特有の光沢感が首元からチラリと見えるだけで、一気に生活感が出てしまう。
「見えないように」と後ろに引っ張っても、横にずらしても、動いているうちにまた戻ってしまう。
この小さなストレスが、夏の地味な悩みだったんですよね。
休日に着るパタゴニアのキャプリーンクールデイリーシャツは、もちろん素肌に直接着るんですが、
コットン100%のTシャツはやはりインナーが必要なのでエアリズムをこれまで着ていたわけです。
でも鏡を見ると、前だったり、横だったり、前横は大丈夫だと思ったら、後ろが見えていたり。
これが絶妙に気になっていました。
そんな中、見つけたのが、老舗下着メーカー・グンゼ(GUNZE)が展開するカットオフインナー「inT(インティー)」です。
Tシャツ専用インナー、グンゼ「inT」の特徴

「Tシャツの下に着る専用インナー」として開発されたこのアイテム。まさに筆者が求めていた条件がすべてを詰まっていました。
極広の襟ぐりデザイン

Tシャツのネックラインから絶対にハミ出さない広めの襟ぐり。
エアリズムのクルーネックのように首周りが詰まっていないので、チラ見えはほぼ回避できる。
切りっぱなし(カットオフ)仕様

襟ラインがフラットになっているので、Tシャツにインナーのラインがまったく響かない。
下着を着ている感は外からはまったくわからない。
ノースリーブ×脇汗パッド

袖がないので肩周りがもたつかないのに、しっかり3重構造の脇汗パッドが汗染みをブロック。
例えばグレーのTシャツは汗染みがとにかく目立ちます。でも脇下パッドがあれば軽減できます。さすが老舗の下着メーカー。よくわかっていますね。
グンゼin.Tのサイズ感

身長177cm、体重63kgの筆者が選んだのはLサイズ。
LLサイズだとちょっと大きく、Mサイズだとちょっとタイトというサイズ感です。
インナーに着るものなので普段どおりのサイズで大丈夫だと思います。
カラーはTシャツによって「黒」と「ベージュ」を使い分ける

筆者は、手持ちのTシャツに合わせて2色をセレクトしました。
- 黒Tシャツ用:万が一見えても馴染む「ブラック」
- 白Tシャツ用:透けを完全に防止する「ベージュ」
白Tの下に白インナーを着る人も多いですが、意外と透けるんですよね。
肌に近いベージュの方が実は目立ちにくい。
一方、黒Tには黒。
首元から見えない設計とはいえ、万が一チラッと見えても違和感が出ません。
今年は黒Tを夏のデフォルトに考えている筆者は、黒を2着、そしてたまに着る白Tシャツ用にベージュを1着購入しました。
実際に着てみて感じたこと

初めて袖を通したときは、肩周りがややタイトに感じられ、3重仕様の脇汗パッド部分に少し「おや?」と違和感(存在感)がありました。
でも、これも最初だけ。数日着用して生活してみると、生地の馴染みが良く、すぐに着ていることを忘れるほど身体にフィットしてくれました。
エアリズムのような接触冷感機能はありませんが、サラッとした生地なので決して暑く感じることはありません。
何より、「どれだけ動いても、Tシャツの襟元からインナーが絶対に見えない」という安心感は格別です。首元がすっきりするだけで、Tシャツのシルエットが一段と引き締まって見えます。
まとめ:冬に続き、夏も「脱ユニクロ」の波。でも……
以上、夏の定番インナーだったエアリズムからグンゼに変えてみたことについて解説しました。
もちろんエアリズムが悪いわけではありません。
相変わらず優秀なインナーです。価格も手頃だし、冷感性能も高い。
ただ筆者の場合は、「Tシャツをよりきれいに着たい」という気持ちのほうが強くなったのです。
価格はエアリズムに比べると「ちょっとだけ高い」です。なのでコスパは悪いかもしれません。でも、首元のちら見えが回避できるノンストレスさとTシャツを美しく着こなせるメリットを考えれば、替えて良かったと実感しています。
そういえば、冬の定番だったヒートテックをワークマンのメリノウールに切り替えたのに続き、この夏はエアリズムからグンゼのinTへ。気づけば肌に直接触れる「定番インナー」の脱ユニクロ化が進んでいます。
とはいえ、ユニクロのすべてをやめるわけではありません。シンプルなスウェットや、履き心地の良いパンツ、ソックスなどは、これまで通りミニマリストのワードローブの頼れる定番としてこれからもお世話になるつもりです。
機能を特化させるべきインナーは専門ブランドに任せ、日常着はユニクロで支える。このハイブリッドなバランスが、これからの筆者の定番スタイルになりそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。





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