
どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
この日は2週間に1度のチートデイ♫
チートデイとは
→食べたい物を、食べたい時間に、食べたい分だけ食べても良い自由な1日のこと。
なぜ2週間に1度チートデイを作っているのかについてはこちらの記事をご覧ください。
チートデイには、その日に食べたいと思ったものを作るのがすっかり趣味になっているわけですが、この日は無性に焼き鳥が食べたい気分。

夜まで待って鳥貴族に行こうか?
全品390円に値上がりしたとはいえ、それでもまだまだコスパの良い鳥貴族に行こうかとも思いましたが、どうしても昼から焼き鳥とビールで楽しみたかったのです。

よし自分で美味しい焼き鳥を焼いてみよう!
自宅やきとり屋さん、開店です。
自宅で美味しい焼き鳥を焼く方法

近所のスーパーにちょうどいいのが売っていました。
・若鶏ヤゲン軟骨焼き用(国産)120g 321円(税込)
・若鶏砂肝焼き用(タイ産)170g 321円(税込)
どちらも筆者が焼き鳥屋さんでよく注文する部位です。こんな形でスーパーに売ってるんですね。

竹串は18cmのものを用意。
早速串打ちをしていきます。
”串打ち3年、焼き一生”

思ってたより難しい、、、、

”串打ち3年、焼き一生”という言葉があるとおり、想像以上に串打ちはけっこう大変でしたが、なんとか1本1本刺して下準備は完成です。
やげんなんこつが4串、砂肝は8串作ることができました。
もし1皿2串の鳥貴族でこの本数を食べるとなると、390円×6品=2340円+税しますので、とてもお得ですね。
ヨコザワテッパンで焼き鳥を焼く

今回もヨコザワテッパンの出番です。
もはや男料理の一生物アイテムと言っても過言ではないでしょう。
しっかり鉄板を熱してから弱火にして焼いていきます。

じゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

良い音🎵
ひっくり返してみます

焼き目がついて良い感じです。
こまめにひっくり返して全体をまんべんなく焼いていきました。
自作焼き鳥実食
良い感じに焼き上がったので早速実食してみます。
パクリっ

げ、げ、激ウマです。
砂肝の独特の歯応え、そしてやげんなんこつのコリコリとした食感。味付けは塩だけですが、鳥貴族に出てくる焼き鳥と比べてもまったく遜色はありません。
これはもう飲むしかありませんね。
今回お供に用意したのは、10月に新発売された「キリン グッドエール」です。

「キリン一番搾り生ビール」「キリン 晴れ風」に続く3本目の柱として開発した新ブランドだそうです。キリンといえば、前回の新ノンアルコールビール「ラガーゼロ」はイマイチだったので果たしてどうでしょうか?
原材料を確認してみると、

麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ
余計な添加物など使っていないので問題ありませんね。

いつものようにお気に入りのスノーピークのチタンダブルマグに注ぎます

泡立ちはしっかりめ。
では乾杯!
グビグビグビ〜〜〜
ぷはぁ!

う、旨い!
ペールエールらしい華やかなホップの香りが強く、それでいて喉越しもしっかり。焼き鳥にもよく合います。キリンのSPRING VALLEY(スプリングバレー)シリーズともまた違った飲みごたえなので、これは新しい定番ビールの誕生ではないでしょうか。

やるじゃん、キリンさん
一気に焼き鳥を焼いていきます。

いつもステーキとか焼くと油まみれになってしまうヨコザワテッパンですが、今回は砂肝とやげんなんこつなので、まったく油があふれることはなく楽ちんでした。


串打ちさえ慣れれば、あとは簡単
砂肝×やげんなんこく×ヨコザワテッパン
この組み合わせはこれからも定期的に食べたいチート料理になりそう。
まとめ|ヨコザワテッパンなら焼き鳥もお任せあれ
以上、チートデイで自宅で美味しい焼き鳥を焼いてみました。
焼き鳥屋さんに行けば、美味しい焼き鳥を気軽に食べることはできます。でも自分で串打ちをして、焼いて食べた時の満足感は、やっぱり外食では実感できない美味しさがあります。
今度の休みの日には、砂肝とやげんなんこつを買って、自宅やきとり屋さん始めてみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。








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