ノースフェイスのマウンテンライトジャケットが気になります。真冬でも大丈夫かな?
以上の疑問にお答えします。
どうも40代ヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
結論から申し上げるとマウンテンライトジャケットは、
インナー次第で、真冬でも快適に過ごせます。
この記事では、
筆者が実際に2018年に購入してから5年目のシーズンに突入したマウンテンライトジャケットの季節毎の着こなし方、サイズ感、耐久性、他のマウンテンパーカーとの比較についてまで画像付きで詳しく解説しますので、ノースフェイスのマウンテンライトジャケットを購入しようかどうか迷っている人は参考にしてみてください。
マウンテンライトジャケットの特徴
ブランド | THE NORTH FACE |
商品名 | マウンテンライトジャケット(メンズ) Mountain Light Jacket |
サイズ展開 | S/M/L/XL/XXL |
素材 | GORE-TEX(2層) |
重さ | 約755g(Lサイズ) |
原産国 | ベトナム |
価格 | 定価:¥41,800(税込) |
GORE-TEX PRODUCTSを採用した防水シェルジャケット。THE NORTH FACEの定番である肩部分の切り替えを取り入れたアイコニックなデザインです。耐久性の高い70デニールリサイクルナイロンを表生地に使用し、やや長めの着丈で保温性を確保。フロントはダブルフラップ仕様で防水性を高めています。内側の専用ファスナーでインナーを連結できるジップインジップシステム対応。トレッキングやキャンプのアウトドアのみならず、デイリーユースにも適した1着です。
引用:ゴールドウィン公式ページ
マウンテンパーカーといえば、まさにこの形ですね。
王道中の王道、トップオブトップと呼ぶのにふさわしいのがノースフェイスのマウンテンライトジャケット。
人によっては価格は高めに感じるかもしれませんが、さすがノースフェイスと納得できるぐらい品質はピカイチですし、5年経った今でも着続けられる時代に左右されないファッション性、長く使える耐久性も申し分ないので、一生使えるアウターと考えれば、決して高くはないと感じるはずです。
ではまずはその耐久性について、
5年目に突入したマウンテンライトジャケットを各パーツごとに調べてみましょう。
マウンテンライトジャケットの耐久性
まずは内側から、
内側には、衣服内を蒸れにくくするために一部メッシュになっていますが、破れや毛玉などは全くありません。
内生地の破れなどもありません。
内生地はポリエステルなので、袖通しはしやすいです。
筆者が購入した商品型番はNP11834ですが、現在は NP62236になっています。(※2024年秋冬モデルはNP62450)
左内側に内ポケットが装備されています。
貴重品とか入れる時に便利ですね。
ファスナー、スライダーの引き手など損傷はありません。
フード周りの糸のほつれもありません。
顔周りと頭周りの大きさを調整できるドローコードがついていますが、先端のプルタブも損傷ありません
首元のところだけヒヤッとしないように内側にニット素材があてがわれているのですが、
若干ですが、毛玉ができていますが気にならないレベルです。
風の侵入を防ぐための裾のドローコードも問題なし
ウエスト部分のドローコードの問題なし。
というかこのへんはあまり、イジったことはありません。
両サイドのポケットはファスナーも問題ありませんし、ベルクロの粘着も弱まっていません。
ロゴはしっかりとした刺繍ロゴタイプなので全く問題ありませんね。
耐水性をチェックしてみます。
さすがゴアテックスですね。
しっかり水を弾いてくれています。
以上、5シーズン目に突入したマウンテンライトジャケットを調査した結果、
経年劣化もせずまだまだ使える耐久性が備わっていることがわかりました。
マウンテンライトジャケットは長く着続けることができるから安心だね
マウンテンライトジャケットの4つの良いところ
ここからは、筆者が5年着続けて感じているマウンテンライトジャケットの良いところを4つ紹介します。
良いところ①:高機能かつ経年劣化しないゴアテックス
ゴアテックスって何?
ゴアテックスは、防水耐久性や透湿性、防風性に優れています。ゴアテックスが人気の理由は、水は通さずに水蒸気だけを通すという防水・透湿性にあります。雨水を衣服内に侵入させず、汗をかいてもむれない構造は、アウトドアシーンにピッタリです。
ゴアテックスは、超極薄フィルム『ゴアテックス メンブレン』を、素材に使用しています。ゴアテックスメンブレンに施されている、水滴より小さく水蒸気より大きい無数の穴が、高い防水・透湿性を実現しています。
また、ゴアテックスメンブレンはクモの巣のような構造になっているので、風が当たったときに空気の分散が可能です。この構造が高い防風性を実現しています。
引用:BE-PAL
とにかくゴアテックスは非常に高機能な素材なんですね。
雨を弾いてくれるだけでなく、蒸れない透湿性、そして風を防いでくれる防風性の高さはピカイチなんです。
そして経年劣化しない素材なので、長く使い続けることができるわけです。
良いところ②:春秋はもちろん真冬でも着れる
春、秋、冬、そして真冬でもマウンテンライトジャケットは活躍するので、
非常に活躍シーンの多いアウターとなります。
春秋シーズン
春秋シーズンは、
ユナイテッドアスレ5.6オンスのロンTの上からマウンテンライトジャケットを羽織るだけで快適に過ごせます。
>最強コスパのユナイテッドアスレ5.6オンスのロングスリーブTシャツ
黒のスラックスに合わせてもスタイリッシュに決まります。
冬から春にかけて、秋から冬にかけての季節に適しています。
春から夏にかけて、夏から秋にかけての季節には、薄手で持ち運びにも便利なノースフェイスのコンパクトジャケットがおすすめです。
初冬シーズン
少し寒くなってきたら、ロンTの代わりにスウェットなどの厚めのインナーに変更すれば大丈夫です。
前を閉じれば、防寒性はかなり高まります。
冬シーズン
冬シーズンになってきたら、
ユナイテッドアスレ5.6オンスのロンTの上に、インナーダウンやフリースなど保温性のあるインナーを着込めば大丈夫です。
筆者は、モンベルのロングセラー定番アイテムのスペリオダウンのラウンドネックジャケットLサイズを中に着ることが多いです。
その上から、マウンテンライトジャケットを羽織ります。
前を閉じて、ダブルファスナーの下を少し開いた状態
横から見た感じ。
インナーダウンなので着膨れすることもありませんし、保温力もかなり上がりますので冬シーズンでも十分に過ごせます。
ボトムスに合わしているのは、グラミチのフリースパンツです。
真冬シーズン
本格的な寒さの真冬シーズンになれば、ロンTから裏起毛のスウェットに変更します。
ユニクロでもGUでもなんでもいいです。
裏起毛のスウェットやパーカーでだいぶ暖かさは変わります。
その上からモンベルのスペリオダウンを着て、
マウンテンライトジャケットを羽織るとこんな感じです。
ロンTよりは、若干着膨れ感は出てしまいますが問題ないレベルでしょう。
寒冷地でもなければ、この組み合わせで十分真冬は過ごせます。
首元の保温性を高めたいときは、襟のないモンベルのスペリオダウンから、襟のあるノースフェイスのライトヒートジャケットに替えるとさらに保温性は高まります。
マウンテンライトジャケット自体に保温性はありませんが、
寒さを感じるのは、実は「風」の影響が大きいんですよね。
その点、マウンテンライトジャケットは防風性に優れ、冷たい風をシャットアウトしてくれるので、保温力のあるインナーさえ着込めば、真冬シーズンでも快適に過ごせるわけです。
良いところ③:ユニクロのフリースと連結できる
マウンテンライトジャケットには、「ジップインジップシステム」が採用されています。
ジップインジップシステムとは、
アウターウェアとミドルレイヤーをファスナーで一体化させるシステムのこと。
フロントジップとは別に内側にもうひとつジップが付いているんですよね。
ちなみにジップインジップ対応のノースフェイスのフリースはこちらです。
マウンテンライトジャケットの良いところは純正のノースフェイスのアイテムじゃなくても、
ファスナーの規格が、YKKの「VISLON YKK 5VSH」であれば連結させることは可能なところです。
ユニクロのフリースで同じ規格のファスナーが使われているのは「ファーリーフリースフルジップジャケット(長袖)」です。
ファーのような毛足の長いふかふかフリースなのであったかくて人気ですよね。
しかもこの安さ。
同じジップ規格なのでマウンテンライトジャケットとしっかり連結できます。
インナーダウンの代わりにユニクロのフリースをジップインジップで合体させれば、
摂氏0℃ぐらいの真冬でも越せる最強アウターになりますし、脱ぎ着するのも楽ちんになります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
良いところ④:リセールバリューが高い
ノースフェイスが展開するアイテムの中でも、マウンテンライトジャケットはまさにマウンテンパーカーの定番アイテムですので、非常に人気が高いです。
中古市場でもその人気は顕在。
中古市場では、だいたい2万5000円から3万5000円ぐらいで取引されています。
定価が4万1800円で、人によっては奮発しないと買えない価格なので、中古でもいいから少しでも費用を抑えたいと考えている人が多そうですね。
このようにマウンテンライトジャケットは、リセールバリューは高いので、もし仮に着なくなったとしても、それなりの値段で売れてしまうという安心感があります。
マウンテンライトジャケットのサイズ感
ノースフェイスは、商品によってサイズ感が異なります。
試着できれば問題ないですが、ネットで買う時は注意が必要ですので、マウンテンライトジャケットのサイズ感を確認していきましょう。
筆者が着用しているのはLサイズです。
マウンテンライトジャケットは中に着込むことが考えられたデザインになっていますので、通常よりもやや大きめのサイズ感となります。
なので中に着込むことを考えると普段選ぶ服のサイズと同じサイズを選べば問題ないでしょう。
ただし発売モデルによってサイズが変更されています。
サイズ選びの注意点①:2022年秋冬にサイズ変更された
2018年に購入した筆者のモデルからサイズが若干見直されました。
2022年秋冬シーズンよりサイズ感を見直し、身幅をハーフサイズ大きくし、よりバランスよいサイズ感にアップデートしました。
引用:ゴールドウィン公式ページ
サイズ | 着丈 | 身幅 | 裄丈 |
---|---|---|---|
S | 71 | 57→59 | 84→85 |
M | 73 | 59→61 | 87→88 |
L | 75 | 61→63 | 90→91 |
XL | 77 | 63→65 | 93→94 |
XXL | 79 | 65→67 | 96→97 |
身幅が2cm、裄丈が1cm大きくなりましたがLサイズで問題ないでしょう。
サイズ選びの注意点②:2024年秋冬にさらにサイズ変更された
2024年秋冬シーズンより時流に合わせたバランスよいサイズ感にアップデートしました。
引用:ゴールドウイン公式ページ
2024年秋冬発売のモデルはさらにサイズ変更がされました。詳しくはこちらの記事に何が変更されたのかわかりやすくまとめていますのでご覧ください。
他のマウンテンパーカーとの比較
ここまでマウンテンライトジャケットの特徴、耐久性、サイズ感について解説しました。
活躍する季節も多く、非常に魅力的なマウンテンパーカーであると感じた人は多いかと思います。
マウンテンライトジャケット欲しくなってきた
しかしここでちょっと冷静に考えてみましょう。
なぜなら、
お値段がお値段なので、「絶対に失敗はしたくない」
ですよね。
筆者もマウンテンライトジャケットを購入する際に、他もかなり調べまくりましたので共有させて頂きます。
ここからは買って後悔しないために、
「本当にマウンテンライトジャケットでいいのか?」
他のノースフェイスのマウンテンパーカーと比べてみましょう。
マウンテンジャケットとの違い
まず同じような名前の「マウンテンジャケット」との比較です。
実はこちらのマウンテンジャケットのほうこそ元祖であり、発売されたのは1985年なんです。
真冬の過酷な山登りはもちろん、スキーやスノーボードなどにも使える本格アウターシェルなんですね。
マウンテンライトジャケットと何が違うの?
まず価格が違います。
マウンテンジャケットの定価は、¥58,300(税込)です。
け、けっこうするね、、、
マウンテンライトジャケットの定価は、¥41,800(税込)ですので、
その価格差は、¥16,500となります。
この価格差が、大きいと思うか、小さいと思うかは以下の違いを参考にしてください。
150デニールのゴアテックス素材
マウンテンライトジャケットが70デニールに対して、
マウンテンジャケットは150デニールです。
デニールとはナイロン生地の分厚さを表す単位ですが、数字が大きいほど分厚く、数字が小さいほど薄くなります。
マウンテンライトジャケットと同じゴアテックス2層ですが、厚みはマウンテンライトジャケットの2倍以上となります。
ベンチレーション機能がついている
ベンチレーション機能とは、脇下につけれらているファスナーを開けることで衣服内の熱を放出する機能のことです。
ゴアテックスは透湿性に優れた生地ですが、本格的な山登りには体温調整は生死に関わるぐらいとても大切なことです。
特に汗冷えはもっての他。そのためマウンテンジャケットにはすぐに通気できるようにベンチレーション機能がついているのが特徴的です。
スノーカフが装備されている
裾の部分に「スノーカフ」がついているのが特徴です。
スノーカフは ボタンで留めることで、冷気や雪の侵入を防いでくれます。 必要ない時は取り外しも可能になっています。
寒冷地での登山、真冬の季節でも快適な体温を保つためにマウンテンジャケットにはスノーカフが装備されています。
マウンテンジャケットとマウンテンライトジャケットどっちがいい?
結論から申し上げると、着る目的に依ります。
本格的な山登りをする人 → マウンテンジャケット
街着として使いたい人 → マウンテンライトジャケット
このイメージで選択すれば問題ないでしょう。
筆者はマウンテンジャケットも試着しましたが、150デニールの厚みがあるので生地自体がかなり硬く感じましたし、正直普段使いとしてはオーバースペック過ぎると思いました。
筆者のように、普段使いの街着としてマウンテンパーカーの購入を考えている人は、
マウンテンライトジャケットで問題ないと思います。
スクープジャケットとの違い
今度は見た目もほとんど同じような「スクープジャケット」も比較しましょう。
スクープジャケットの定価は¥33,000(税込)ですので、
マウンテンライトジャケットと比べると、8800円安いのは魅力的ですよね。
スクープジャケットの特徴
スクープジャケットにはマウンテンライトジャケットにはない、
マウンテンジャケットと同じ「ベンチレーション機能」と「スノーカフ」が装備されています。
それじゃあ、スクープジャケットのほうがいいんじゃない?
たしかに機能性の高いアウターだと言えます。
しかし注目するべき点は、使われているハイベントという素材です。
ハイベントが残念な素材
HYVENT(2層)とは、ノースフェイスのオリジナル素材で、
防水透湿性に優れた2層構造のリサイクルナイロン素材のことです。
ゴアテックスと同じように防水透湿性があるなら特に問題ないんじゃない?
たしかにハンベントも防水性能に優れ、透湿性もあるのでウインタースポーツでも使える機能性がありますので素晴らしい素材なのですが、
問題は、3〜5年ぐらいで経年劣化してしまうことです。
ボロボロになっちゃっている、、、
これはハイベントにはポリウレタンが使われているのが原因です。
一般的にポリウレタンの寿命は3年から5年と言われていますが、それはポリウレタン繊維が生成された日からの日数となります。 製品として生産された、あるいは製品を購入した日時ということではありません。 保管環境が悪ければ、寿命はさらに早まってしまいます。 劣化を最小限に抑える方法は、長期間放置しないことです。
パールイズミ
ポリウレタンには寿命がありますから、ハイベント2層の生地は必ず加水分解をおこし劣化する運命にあるわけです。
経年劣化が進み剥がれていくと、透湿性は失われ、防水性能も落ちますので、機能性がなくなったただの服になります。
経年劣化したスクープジャケットの価値は低い
先述したように、ポリウレタンは製品として生産された時ではなく、ポリウレタン繊維そのものが生成された日からの日数で3〜5年ということなので、
すでに経年劣化が始まっているものはもちろん、
まだ経年劣化が始まっていないものでも「もうすぐ経年劣化が起こるのでは?」という不安があるので、
中古市場ではスクープジャケットのリセールバリューはかなり低いです。
商品の状態を「全体的に状態が悪い」にして検索すると、
2000円から3000円ぐらいで取引されているものもあります。
見方によっては、経年劣化してても買ってくれる人がいるのはまだマシかもしれませんが、
着なくなったから売ろうとしても、なかなか売れにくいことは覚悟しておく必要があります。
スクープジャケットとマウンテンライトジャケットどっちがいい?
8800円の価格差を気にして、スクープジャケットを5年ぐらい着てゴミ箱に捨てるか、
中古でも2、3万円で売れるマウンテンライトジャケットを買って、ずっと長く着続けるか、
どっちがいいかは明白ですね。
やっぱり劣化せず長く使えるマウンテンライトジャケットがいいな🎵
マウンテンライトジャケットの残念なところ・デメリット
ここまで他のマウンテンパーカーとも比較しながら、マウンテンライトジャケットの良いところばかり解説しましたが、
マウンテンライトジャケットには少し残念なところもありますので購入前にご確認ください。
ポケットの位置が高い
登山用のバックパックによくついているウエストハーネスと干渉しないように、ポケットの位置が高めになっています。
こういうバックパックですね。
通常のポケットの位置だと、このウエストハーネスが邪魔になるので、
マウンテンライトジャケットの左右のポケットは高い位置に設定されています。
なので両手をポケットに入れると、ちょっと変な感じになりますw
ズボンのポケットに手を入れれば大丈夫じゃないの?
ズボンのポケットに手をいれることも可能ですが、
着丈が長めに作られていますので、少し裾をまくらないとボトムスによっては手は入れにくいです。
寒い冬は、手がかじかみますのでポケットに手は入れたいところですが、
同じノースフェイスの手袋でオシャレに決めた方がかっこいいかもしれませんね。手袋のままスマホも操作できるタイプです。
人とよく被る
これはノースフェイスのアイテムにあるあるですが、人気があるのでまあ仕方ないでしょう。
マウンテンライトジャケットは、いろんなカラーが展開されています。
「ケルプタン(KT)」や「ニュートープ(NT)」などカラー物のマウンテンライトジャケットを選べば、人と被る確率は少なくなるかもしれませんが、
おすすめのカラーは、圧倒的に「ブラック(K)」です。
- 黒色だから飽きにくい
- スラックスなど大人っぽいスタイルにも合う
- どんなカラーのボトムスにも合う
ブラック以外のカラーのマウンテンライトジャケットもとても魅力的ですが、
カラー物はどうしても飽きが来やすいですし、いかにもアウトドア感が出てしまいますので、
特に30代、40代の人は大人っぽいスタイルにも合うブラック一択と考えていいかと思います。
まとめ
以上、5年間愛用しているマウンテンライトジャケットについて解説しました。
この記事がマウンテンライトジャケットの購入する際の参考になれば幸いです。
マウンテンライトジャケットは、春夏と秋冬の年2回のタイミングで発売されています。
春夏モデルは比較的在庫はありますが、秋冬モデルはすぐに売り切れる傾向がありますので、欲しいカラーやサイズがあれば早めにゲットすることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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