【たまにはタレで食べたい】健康を気にする人にもおすすめの無添加焼肉のタレ7選

食生活
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焼肉はタレで食べたいけど添加物が気になります、、、

以上のお悩みにお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)体調を崩したことがきっかけで1日1食のオートファジーを取り入れ、健康に良い食べ物を食べるようにした結果、体調がすこぶる良くなった40代男性です。

焼肉は塩こしょうの味付けだけで食べるのが一番健康的です。

ですが、毎回塩こしょうだと飽きちゃいますよね。

かと言って、スーパーなどで売っている市販の焼肉のタレには食品添加物がたっぷり入っています。

とある焼肉のタレの原材料名

醤油(国内製造)、砂糖、米発酵調味料、本みりん、おろしにんにく、植物油、いりごま、濃縮桃果汁、かきエキス、濃縮デーツ果汁、豆腐発酵調味料、濃縮りんご果汁、蜂蜜、濃縮レモン果汁、香辛料、濃縮パインアップル果汁、濃縮洋梨果汁、酵母エキス、魚醤、おろし玉ねぎ/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、パプリカ色素、香辛料抽出物、(一部に小麦・ごま・大豆・もも・りんごを含む)

なので健康のために普段から添加物を気にしている人にとって焼肉のタレは抵抗があるわけです。

でも、たまにはタレで食べたい、、、

そんな人におすすめなのが「添加物不使用の無添加の焼肉のタレ」です。

実は無添加の焼肉のタレはいろんなメーカーからけっこう発売されているんですよ。

この記事では、

添加物を気にしている人でも安心して食べれるおすすめの焼肉のタレを厳選して7つ紹介します。

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おすすめの無添加の焼肉のタレ7選

【成城石井】焼肉のたれ

原材料名

醤油(国内製造)、砂糖、りんごパルプ、赤ワイン、胡麻油、おろしにんにく、おろし生姜、味噌、いり胡麻、香辛料、小麦発酵調味料、食塩、行者にんにく、(一部に小麦・大豆・りんご・ごまを含む)

安心・安全・美味しさで定評のある人気の成城石井から発売されている無添加の焼肉のたれです。

青森県産のりんごとニンニクを使い、赤ワインや味噌で深みを加えているのが特徴。

漬け込んで焼いても美味しいみたいですね。

  • 内容量:350g
  • 実勢価格:¥513(税込)〜

【新富町手造りの里】無添加万能焼肉のたれ 九州の味

原材料名

しょうゆ(小麦、大豆を含む)、砂糖、玉ねぎ、りんご、バナナ、にんにく、りんご酢、しょうが、レモン果汁、ごま、一味唐辛子

九州の人が好む甘いしょうゆベースの焼肉のタレです。

バナナが入っているので濃厚な甘さが特徴的です。

九州出身の人には馴染みのある味わいのようですね。

  • 内容量:190g
  • 実勢価格:¥650(税込)〜

【味研】無添加焼肉のたれ

原材料名

本醸造醤油(大豆・小麦を含む)・砂糖・本みりん・胡麻油・米酢・青森産にんにく・すり胡麻・香辛料

水を使わず未加熱で仕上げた生ダレが特徴の無添加焼肉のタレです。

味は濃いめだけど、醤油ベースなので後味はすっきりとした感じ。

卵かけご飯にちょっと垂らしても美味しそうですね。

  • 内容量:400g
  • 実勢価格:¥594(税込)〜

【光食品】 焼肉のたれ

原材料名

醤油(大豆(国産)、小麦(国産)、食塩)、砂糖、みりん、有機米酢、米味噌(大豆を含む)、有機にんにく、ゴマ油、有機しょうが、有機たまねぎ、香辛料、有機にんじん

原材料にこだわる徳島の光食品さんが発売しているのがこちらの焼肉のたれ。

辛すぎず甘すぎない絶妙なバランスが人気のタレです。

自然食品にこだわるプロも納得の品質なので安心ですね。

  • 内容量:350g
  • 実勢価格:¥680(税込)〜

【モランボン】 焼肉の生だれ ジャン

原材料名

醤油(国内製造)、砂糖、みりん、ゴマ油、清酒、ゴマ、ニンニク、ネギ、ナシ、リンゴ、唐辛子、コショウ、生姜、(一部に大豆・小麦・ごま・りんごを含む)

ゴマ油のコクにリンゴと梨のさわやかさが絶妙にマッチする無添加焼肉のタレです。

原材料はとてもシンプルで何が使われているかすべて想像できるものばかりなので安心ですね。

ジャンって昔からある焼肉のタレでお馴染みですが無添加のものも発売されているのは驚きですね。

  • 内容量:240g
  • 実勢価格:¥648(税込)〜

【吉田ふるさと村】 焼肉のたれ(中辛)

原材料名

醤油(島根県製造)、砂糖(粗糖)、発酵調味料(米、米麹、食塩)、玉ねぎ、にんにく、米みそ、生姜、黒ごま、唐辛子(一部に小麦・大豆・ごまを含む)

甘さと辛さが絶妙でありながら後からくる唐辛子の辛味が食欲を沸かせるタレです。

野菜炒めに使っても美味しそうなので焼肉以外でもいろいろ使えそうですね。

  • 内容量:150g
  • 実勢価格:¥464(税込)〜

【冨貴食研】 焼肉のたれ

原材料名

しょうゆ(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂糖、リンゴピューレ、りんご果汁、チャツネ、小麦醸造調味料、米でん粉、りんご酢、にんにく、米麹調味料、食用植物油脂(ごま油、菜種油)、レモン果汁、いわしエキス、ごま、香辛料(胡椒、唐辛子)

純国産の自家製焦がし醤油を使用しているので香ばしく深みのある味わいながらも、ふんだんに使用したフルーツの自然の甘みがコクと旨みを引き立ててくれるタレです。

疑わしい「酵母エキス」も使われていないこだわりようです。

  • 内容量:240g
  • 実勢価格:¥691(税込)〜

まとめ

以上、添加物が気になる人でも安心なおすすめの無添加焼肉のタレを紹介しました。

普通の焼肉のタレと比べると少し値段はしますが、体の健康のことを考えるとやっぱり無添加のものを選びたいですよね。

容量が異なりますので、わかりやすいようにグラム当たりの値段で安い順に並べるとこんな感じです。

無添加焼肉のタレのコスパ良い順

第1位:【成城石井】焼肉のたれ
第2位:【味研】無添加焼肉のたれ
第3位:【光食品】 焼肉のたれ
第4位:【モランボン】 焼肉の生だれ ジャン
第5位:【冨貴食研】 焼肉のたれ
第6位:【吉田ふるさと村】 焼肉のたれ(中辛)
第7位:【新富町手造りの里】無添加万能焼肉のたれ 九州の味

食品なので店舗によって販売価格が異なりますが、

スケールメリットだからでしょうか、成城石井の焼肉のたれが一番コスパは良いようですね。

味は好みがありますので、何種類か食べ比べしてみてもいいかもしれませんね。

ただし原材料名を見るとわかるように、今回ご紹介したすべての商品には「砂糖」が使われています。

砂糖はご存知のように「白米」「小麦粉」と合わせて白い悪魔の三兄弟”と呼ばれています。

われら40代は、いくら無添加だからといって焼肉のタレを常用するのは避けたほうがいいでしょう。

それに焼肉のタレでお肉を食べると、やっぱり白ごはんもたくさん食べたくなっちゃいますから糖質過多になりかねません。

普段は塩胡椒だけのシンプルな肉の旨みを感じながら、たまにこういった無添加の焼肉のタレでメリハリのある焼肉ライフを楽しみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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