
シャワーホースから水漏れが、、、自分で交換できるかな?
以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
ふと振り返ると、今筆者が住んでいる家も19年が経ちました。
10年を超えたあたりから、新品で揃えた家の中の家電たちは順番に寿命を迎えていきました。エアコン、テレビ、冷蔵庫、IHコンロ……、床暖房のガス切れに、食洗機まで。これまでにも様々な電化製品を買い替えて乗り切ってきました。
「まあ、これでしばらくは平和だろう」
そう高を括っていたのですが、盲点だったのが「お風呂場」です。
ある日、いつも通りシャワーを浴びていると、何やら妙な違和感が。
「あれ……? なんか変なところから1本だけ水が飛んできてないか?」
最初は、気に入って愛用しているvanconのシャワーヘッドが目詰まりでも起こしたのかな?と思いました。しかし、よくよく観察してみるとシャワーヘッドの穴以外の「別の場所」から細い水がピッと勢いよく噴き出しているのです。
原因を探ろうとどこからこの水飛んできているんだ?と探してみると……
ホースから水が漏れているではないか!!!

おいおい、まさかシャワーホースまで経年劣化して亀裂が入るとは。19年の歳月は伊達じゃありませんでした。
水漏れしたまま使い続けるわけにもいかず、かといって業者を呼ぶと出張費やら工賃やらで結構なお金がかかりそうです。
そこで今回は、「完全なDIY素人でも自宅のシャワーホースを自分で交換できるのか?」を実践検証身してみることにしました!
自分でシャワーホースを交換してみた
シャワーホースを交換するためには、当然ながら新しいシャワーホースが必要です。
我が家のお風呂はTOTOでした。そして水栓型番を調べ、それに適合する新しいホースを購入しました。今回用意したのは「TOTOの純正シャワーホース(THY478ELLR #NW1)」です。

Amazonで探すと、規格が合いそうな安いホースもありましたが、失敗したくないので安心のTOTOにしました。
シャワーホース交換で必要な道具
他に用意した道具はこちら。
- モンキーレンチ
- マイナスドライバー(※止水栓用)
- 傷防止用の布切れ(水栓金具を傷つけないため)

特別な工具は必要なく、家にあるもの+αで揃うレベルです。「これなら自分でもできるかも!」と、この時点ではかなり楽観視していました。
実践編:まさかのトラップ!止水栓が止まらない!?
ここからは実際の作業手順に入ります。
作業を始めるにあたって、何よりも大切なのが「止水栓を止めること」です。
「よし、まずは止水栓だな」と水栓の下側を覗き込みます。

ありました。これですね。
水垢がつきまくって汚いですね。まあこれも19年の歳月なのでしょう。
水とお湯の混合栓タイプだとこのように2つあるみたいです。どっちがどっちなのかはわかりませんので、両方とも止めます。
止水栓は絶対に止めるべき
と思った矢先、マイナスドライバーがないことに気づきました。

う〜たしかあったはずなのに、どこ行った?
ネットで調べると*「マイナスドライバーがなくても、10円玉のような硬貨で簡単に回せます」*とあったので、ちょうど手元にあった10円玉を試してみることに。

10円玉を溝に嵌め、時計回りにグッと回してみます。
すると、少し回したところで「固っ!もうこれ以上回らないな」という手応えが。

「よし、これで止水完了!」と思い、確認のためにシャワーのレバーを切り替えてみました。
ドボドボドボ〜〜〜!!!
「……あれ???」
普通に水が出ます。勢いよく出ます。ドボドボ出ます。
おかしい。しっかりと止水したはずなのに、全く水が止まっていません。10円玉では力が足りなかったのか、それとも固着しているのか……?
不安になった筆者は、再度AIに尋ねてみました。
筆者:「止水って、面倒だけど絶対にやったほうが良いのかな…?」
AI:「絶対にやってください!これをしないと、ホースを外した瞬間に勢いよく水が出てとんでもないことになります!」
AIに語気強めで怒られてしまいました。やっぱり誤魔化しは効かないようです。困った……どうしよう。
家の中を必死に探した結果、普段あまり目につかない工具箱の奥深くに隠れていたマイナスドライバーを発見!
気を取り直して、止水栓の溝にマイナスドライバーをしっかり合わせ、時計回りに力を込めて回してみました。
すると――

くるくるくる〜〜〜。
「えっ、めちゃくちゃ回るじゃん!!!」
10円玉で「もう限界」と思っていたのは単なる勘違いで、全然限界ではありませんでした。ネジの周りの溝が邪魔してそれ以上奥に入っていかなかったみたいです。
マイナスドライバーの力でしっかりと奥の限界まで回し切ることができました。
再度確認のためにシャワーを切り替えてみると……「チョボ……チョボ……」と微量の水が出る程度に!
これでようやく、安全に作業を進める準備が整いました。
解体&取り付け編:パッキンのトラップとAIの猛ツッコミ

止水ができたので、次は古いホースの取り外しです。
水栓側の金具に布をかぶせ(傷防止のため)、モンキーレンチをセット。時計と反対回りに回します。
19年分の水垢や汚れが付着しているせいか、かなり硬い!「固着して動かないか!?」と焦りましたが、力を込めるとジワリと回り出し、無事に外すことができました。

続いてシャワーヘッド側。こちらは手で簡単にくるくると回して外すことができました。長年がんばってくれた古いホース、本当にお疲れ様でした。
ここからはいよいよ新しいシャワーホースの取り付けです。
ホースをよく見ると、両端の金具の形が違います。説明書を確認すると、短い側が水栓側、長い側がシャワーヘッド側とのこと。
ここで一つ疑問が浮かびました。
付属の袋の中に黒いゴムパッキンが2つ入っていたのです。

パッと見の大きさや形はほとんど同じに見えます。
「ん? これ見た感じ同じだし、どっちをどっちに使ってもいいのかな?」
念のため、またAIに確認してみました。
筆者:「付属のパッキンって2つとも同じに見えるんだけど、どっち使ってもいい?」
AI:「同じではありません!平べったいほうが水栓側で、丸い断面(Oリング状)のものがシャワーヘッド側です!」
またしてもAIに怒られてしまいました(笑)。危うく適当に付けて水漏れさせるところでした。AI先生、教えてくれてありがとう。
教わった通り、水栓側に平べったいパッキンをセットし、ホースの短い金具を時計回りに回して手で締めていきます。
どんどん締まってきたところで、仕上げに布を被せてモンキーレンチでグッと増し締め。

さすがTOTOです。ネジの規格もピッタリでした。(当たり前か,,,)
続いてシャワーヘッド側。丸い断面のパッキンを入れてシャワーヘッドを取り付けようとしたのですが……
「あれ? 途中で引っかかって全然締まらないぞ……?」
何度やり直してもvanconのシャワーヘッドがうまくハマりません。
ふと思い立ってパッキンを外してみたところ、普通にくるくるとスムーズに vancon のシャワーヘッドが装着できました。(※どうやらvanconのヘッド内部にあらかじめパッキン構造があるのか、相性の問題だったようです)

金具がしっかり固定されたことを確認し、最後にマイナスドライバーで止水栓を時計と反対回りに回してゆるめ、元の水圧に戻します。
いざ、点火(出水)!運命の瞬間
すべての工程が完了しました。
さあ、運命の瞬間です。緊張しながらシャワーのレバーを「開」に切り替えます……!
ジャーーーッ!!!!
「お! お〜〜〜〜〜〜っ!!!✨」

水栓の根元からも、シャワーヘッドの接続部からも水漏れは一切なし!
vancomのシャワーヘッドから、心地よい水流が勢いよく噴き出しました!
見事に大成功です!
まとめ:DIY素人でもシャワーホース交換はできる!
以上、シャワーホースを自分で交換できるのかについて実践検証してみました。
最初は「水回りのDIYなんて素人が手を出して大丈夫かな……」と不安でしたが、終わってみれば必要な道具さえあれば素人でも20分程度で簡単に交換できることがわかりました!

止水栓を止めるところでちょっと手間取ってしまいましたが、、、
今回の学びをまとめると以下の通りです。
- 止水栓は10円玉に頼らず、ちゃんとマイナスドライバーで回すべし!
- 付属のパッキンは一見同じに見えても役割が違うので要確認!
- 社外製シャワーヘッド(vanconなど)をつける時はパッキンの有無でハマり具合が変わる場合がある!
年数が経って「最近シャワーの勢いが怪しい」「ホースからじわじわ水が漏れている」「ホースの頑固な汚れが気になる」という方は、業者を呼ぶ前にぜひ自分でホース交換にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
自分で直したシャワーで浴びるお湯は、いつもよりちょっと気持ちよく感じますよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。



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