
メスティンでご飯を上手に炊くコツは?
以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
先日久しぶりに友人たち3人でキャンプに行ってきました。
肉を焼き、アヒージョを作り、そしてご飯を炊き。
ビールが止まらなくなるぐらい堪能しました。
そこでこの記事では、キャンプの定番ギア「メスティン」を使った、失敗なしの自動炊飯レシピをご紹介します。
今回は、旨味がぎゅっと詰まった「あさりの炊き込みご飯」です。固形燃料に火をつけたら、あとはほったらかしでOK!キャンプ初心者でも絶対に美味しく炊けるコツも合わせて解説します。
メスティンで失敗しないための「極意」は事前の浸水!
メスティン炊飯で芯が残ってしまう最大の原因は、お米の給水不足です。ここだけは丁寧に準備しましょう。
- 基本のステップ: お米をきれいに洗ったら、30分間水に浸します。無洗米を使う場合は、洗わずにそのまま水に漬けて大丈夫です。
- 炊き時のサイン: お米の芯まで水が染み込むと、透明感が消えて全体が「白っぽく」なります。これがしっかり浸水できた証拠です。
💡 キャンプ場での時短テクニック
キャンプ場で30分待つのは意外と長く感じるもの。そこでおすすめなのが、**「家でお米を研いで浸水まで済ませ、ジップロックに入れて持参する」**方法です。現地に着いたらメスティンに移してすぐ火にかけられるので、めちゃくちゃスムーズですよ!
あさりの炊き込みご飯(1合分)の材料・レシピ
浸水が終わったら、メスティンに具材と調味料をセットしていきます。
材料
- お米:1合
- あさりの水煮缶:1缶
- 調味料:酒(大さじ1)、本みりん(大さじ1)、醤油(大さじ1)
- 水:適量(あさりの汁と合わせて200ccにする)
作り方
- メスティンにしっかりと浸水させたお米を入れます。
- あさりの水煮缶の「汁だけ」を先に入れます。そこに酒、本みりん、醤油を加えたあと、全体の水分量が200ccになるように水を注ぎ足します。(※汁と水を合わせて200ccにするのがポイント!)
- 最後にあさりの身を上に乗せます。
筆者が愛用しているのはトランギアのメスティンです。
元祖にして王道。アルミの熱伝導率が非常に高く、お米にムラなく熱が伝わるため自動炊飯に最適なクオリティです。
固形燃料に火をつけたら、あとは放置!

ここからが自動炊飯の本番です。
用意するのはポケットストーブと25g固形燃料ひとつだけ。
メスティンの蓋をしっかり閉めたら、ポケットストーブに25gの固形燃料をセットして火をつけます。この固形燃料は100円ショップでも手軽に手に入ります。
火をつけたら、あとは完全に消えるまで放置するだけ!
火をつけたら…
本当にやることはありません。
火加減を見る必要もありません。
途中で蓋を開ける必要もありません。
ビールを飲んでもいい。
テントを張ってもいい。
景色を眺めていてもいい。
気付いた頃には、固形燃料が燃え尽きています。

めちゃめちゃ簡単ですよ
風がある日は風防があると安心
屋外では風の影響で火力が安定しないことがあります。
途中で固形燃料の火が消えてしまうと大失敗することになります。
そんな時は**風防(ウインドスクリーン)**があると燃焼効率もアップ。
風が強い日でも安心して自動炊飯できます。筆者こちらの8枚タイプを愛用しています。
仕上げの「蒸らし」でふっくら美味しく
固形燃料の火が消えたら、すぐに食べたい気持ちをグッと抑えて最終仕上げです。
メスティンを火から下ろし、タオルや保温ケースでしっかりと包みます。そして、底に溜まった旨味や水分が全体に均一に行き渡るよう、「メスティンを裏返して10分間」放置します。
10分経ったら、蓋を開けて底からさっくりと混ぜ合わせれば、あさりの出汁がしっかり染みた絶品炊き込みご飯の完成です!

まとめ|完全放置できるメスティン×固形燃料は最強
以上、メスティンの炊き込みご飯の作り方をご紹介しました。

ほとんどのご家庭には炊飯器があるかと思います。米を入れて、水を入れて、炊飯ボタンをポチッと押す。
それだけで美味しいご飯ができちゃいます。
でもメスティンで作るごはんはやっぱり格別です。外で食べるご飯はやっぱり最高です。

失敗しないポイントは、しっかり浸水させることと蒸らすことぐらい。
炊飯器のようにボタンひとつで、、、とまではいきませんが、固形燃料を使えばほぼ放置できます。
今度の週末は、キャンプで。いやお家でもいつものと違う炊き立てのごはんを食べてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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