
スニーカーを長持ちさせたいです。
以上のお悩みにお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。
せっかく手に入れたお気に入りのスニーカー。できるだけ長く履き続けたいですよね。
かつて数千円で買えたスニーカーも、いまや原材料や製造コストも上がったり、革新的なテクノロジーも搭載され人気のモデルは1足2万円を超えるものも珍しくなくなりました。
正直言って高い。
「ダメになったらまた次を買えばいい」と気軽に割り切るにはちょっと躊躇してしまいますよね。
そこで筆者はできるだけ長く履き続けられるように、新しく買ったスニーカーは履く前に「ある工夫」を施しています。
スニーカーの寿命は「かかとの減り」で決まるのか?

一般的にスニーカーの寿命といえば、ソールのすり減りをイメージする方が多いはず。特にかかとは着用回数が増えれば増えるほど削れていきます。
しかし、意外と多いのが「履き口の内側の生地が先に破れてしまう」というケースです。

気に入って買ったスニーカー、外側はまだまだ綺麗なのに内側がボロボロ。これでは脱いだ時の見た目も悪く、愛着も薄れてしまいます。
この「内側の破れ」の主な原因は、歩くたびに靴の中で足が動いてしまうことによる摩擦です。
- 自分の足に対して靴のサイズが大き過ぎる
- 脱ぎ履きしやすいように紐をゆるゆるに結んでいる
特に後者。毎回紐を結び直すのが面倒で、スリッポンのように履ける状態にするため靴紐をゆるめに固定している人は多いのではないでしょうか。筆者も以前までそうやって横着していました。
実はその「便利さのためのゆるさ」が、靴の寿命を縮める最大の要因なんですよね。
ミニマリストがスニーカーを長持ちさせるためにやっていること
筆者が愛用しているスニーカーはこちらの3足。

右から、
- New Balance / FreshFoamX1080 v14 (Black)
- asics / GEL-KAYANO 14 (White/Silver)
- New Balance / 2002R (Gray)
どれも2万円ほどするスニーカーですが、機能性と履き心地、そしてデザイン性も兼ね備えた、筆者のワードローブにとって欠かせない「一軍」たちばかり。
さて、この写真を見て「おや?」と気づいた方は、鋭いです。
そうです、筆者はこの履き口の内側の生地が破れてしまう問題を解決するために、3足すべての靴紐を「伸びる靴紐(ゴム製のシューレース)」に交換しています。
「伸びる靴紐」に変える

見た目はオリジナルの綿紐とほとんど変わりません。でも、これがミニマリストの靴メンテナンスにおいて最強のソリューションアイテムなんです。


伸びる靴紐に変える3つのメリット
もともとついているシューレースから伸びる靴紐に変えるだけで大きなメリットがあります。
①:脱ぎ履きが楽になる
紐を解いたり結ぶ必要がないので、脱ぎ履きが圧倒的に楽になります。
玄関での毎日の動作がスムーズ。しゃがむ必要もありませんので急いでいる時もストレスフリーになります。
②:履き口のダメージを軽減させる
ゴムの伸縮性によって足全体が適度にホールドされるため、歩行中に靴の中で足が遊びません。
結果として、内側の摩擦が抑えられ、生地が破れることを防いでくれます。
実際に1年以上履いている1080は破れていませんし、

メルカリで中古で買ったゲルカヤノも全然大丈夫。

そして同じ中古で買った2002rも問題なし。

伸びる靴紐のおかげで履いた時に隙間なく足にフィットするので、歩くたびに靴下と擦れるということが起きにくくなります。
③:見た目がスマートになる

「きつく結ばないとフィット感が落ちる、でもきつく結ぶと脱ぎ履きしにくい」というスニーカーのジレンマ。
そのためギリギリ足が入る緩さ加減で紐を結んで固定しがちです。でも、そうすると紐の網目も横に広がってしまうので、ぼてっとしたフォルムになり、なんかパッとしないんですよね。特に筆者は甲高な足なので尚更です。
でも、伸びる靴紐でタイト目に結んでおけば、見た目もシュッとしますし、足を入れるときにはしっかり伸びますので、見た目も履き心地も脱ぎ履きもまさにパーフェクトなスニーカーに変身します。

もうこれに慣れちゃうと、普通の靴紐には戻れません
まとめ|スニーカーも長く愛したい
以上、ミニマリストがスニーカーを長く履き続けるためにしていることについてご紹介しました。
修理すれば長く履ける革靴と違って、スニーカーはどうしても「使い捨ての消耗品」として扱われがちです。
でも、ミニマリストとしては、選び抜いたお気に入りのスニーカーも1日でも長く履き続けたい。かかとの寿命が来るその日まで、中も外も綺麗な状態で歩き続けたい。
「伸びる靴紐」への交換は、そんな願いを叶えてくれるだけでなく、毎日の「履く・脱ぐ」という小さな動作も快感に変えてくれます。
もし、あなたのお気に入りのスニーカーの履き口がいつも傷んでしまいやすいなら、ぜひ一度試してみてください。きっと、その一足との付き合い方が変わるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。



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