【レビュー】ナノ・パフと歩んだ初めての冬。ダウンにはない「ちょうどよさ」

パタゴニアナノパフジャケットの着心地や使用感など徹底レビュー ファッション
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パタゴニアのナノパフジャケットって暖かい?寒い?着心地は?

以上の疑問にお答えします。

どうもヨンロクです(@yonrokublog)40代をシンプルに活き活き暮らすための生活習慣、健康、ファッション、一生物アイテムなどのライフスタイルを発信しています。

今年の秋冬シーズン、筆者のワードローブに大きな変化がありました。

長年愛用してきたノースフェイスの「ライトヒートジャケット」に代わりとして新たに迎え入れたのが、パタゴニアのナノ・パフ・ジャケットでした。

肌寒くなってきた10月頃から着始め、そしてシーズンを終えようとしている今、率直な感想をお伝えするとしたら……「買って大正解」。それほどまでに快適な一着でした。

この記事では、パタゴニアの定番インサーレーション、ナノパフジャケットを実際にシーズンを通して着続けてわかったことを解説します。これからナノパフジャケットを買おうと思っている人は参考にしてみてください。

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冬を過ごしてみてわかったナノパフジャケットの魅力

①:洗濯OKなので雑に扱える

ナノパフジャケットの大きな特徴なのが、ダウンではなく中綿であること。

プリマロフト・ゴールド・インサレーション・エコを採用
高機能な合成繊維(中綿)で、濡れても保温性を維持する。

ダウンは気軽に洗濯できないので、汚れや汗を気にしてしまいます。そしてシーズン終わりにはクリーニングに出す必要もあるし、信頼できるクリーニング店を見つけるのもちょっと面倒。でもナノパフジャケットは中綿なので洗濯ネットに入れて洗濯機に放り込んで、普通に洗濯して干せばOK。

自宅でガシガシ洗える。汚れや汗を気にせず日常使いできるのは、精神衛生上かなりプラスです。

「気を使わなくていい。」「ある意味雑に扱える。」これが地味に良い。

②:「じんわり、やんわり」という絶妙な温度感

正直言って、ナノパフジャケットはダウンのような「包み込まれる爆発的な暖かさ」は感じれられませんでした。

でも、「じんわり、やんわり」とした暖かさがあります。これが絶妙にいい仕事をするなと感心しました。

今年の冬は強烈な寒波に襲われる日も多く、さすがにそんな氷点下の日はワイルドシングスの「モンスターパーカー」の出番でしたが、それ以外の日常ではほぼナノ・パフが主役でした。

特に、ノースフェイスのマウンテンライトジャケットとの相性は抜群。

マウンテンライト × ナノ・パフ」。ブランドは違えど、このレイヤリングは、まさに鬼に金棒でした。

ワークマンのメリノウールを着て、ユニクロのスウェットシャツを着て、そしてナノパフジャケットをミドルレイヤーにして、アウターはマウンテンライトジャケットを羽織る。

外気温だいたい3度〜15度ぐらいなら、この組み合わせで寒くもないし、暑すぎることもない。

まるで服の中に温度設定のリモコンがあるんじゃないか?”と思うぐらい体温を一定に保ってくれる感覚です。都市部での生活ならこれで十分かもしれませんね。

③:変幻自在の機動力。春先の寒暖差にも強い

今シーズンは、2月だというのに4月並みの気温になる日もありましたよね。

そんな日でも、ナノ・パフの「薄さと速乾性」が活きました。

ダウンだと思ったより暑くなってうっかり汗をかいてしまい、”なんか蒸れて暑い”なんてことになりがち。でもナノパフジャケットの中綿は水分が素早く発散されるので、そんな不快感が起きにくい。

また、やっと春らしい気候になった4月初旬の日。「今日はあったかいな」と思って、インナーにエアリズム、トップスにユニクロのスウェット、そしてマウンテンライトジャケットを上から羽織って出掛けたのですが、昼過ぎあたりから急に気温が下がり、冬のような寒さになったときがありましたが、念のためナノ・パフをバッグの中に忍ばせておいたおかげで助かりました。

冬だけじゃなく寒暖差の激しい春や秋の季節にもナノ・パフは”お守りアイテム”として心強い味方でした。

ナノパフジャケットのちょっと残念なところ

唯一のデメリットといえば、”決してオシャレ着とは呼べない”ところかもしれません。

パタゴニアにオシャレを求めるのはお門違いであることは重々承知していますが、ブルーのカラーを選んだこともあり、アウターとして着るときのパンツ選びが難しかった印象。

黒のワイドパンツとの相性はちょっと微妙だし、どちらかというとスリムなシルエットのパンツのほうが合わせやすいので、筆者の手持ちのパンツだと、グラミチのニットフリースジョガーパンツにNBの2002Rを合わせて、アウターとして着るときはスポーティな雰囲気でよく着用していました。

オシャレな人ならナノパフジャケットをもっとうまく着こなすことができるかもしれませんが、筆者にはそこまでのセンスもないですし、合わせられるパンツも多くは持っていません。ナノパフはあくまで寒い冬を快適に過ごすための相棒として、マウンテンライトジャケットのミドルレイヤーとして長く活躍してもらおうと思っています。

結論:これはもう「一生モノ」

以上、ナノパフと初めて過ごした今シーズンについて振り返ってみました。

「ダウンほどではない、でもそこそこ暖かい」。

この絶妙なラインを突き詰め、さらに気軽に洗濯できる「イージーケア」という実用性を備えたナノパフジャケット。

流行り廃りに左右されず、汚れたら洗って、また次のシーズンも袖を通す。

長年秋冬のミドルレイヤーとして支えてくれたライトヒートジャケットの後継者として、ナノパフジャケットはずっと活躍してくれる一生物になるんじゃないかと実感しています。おすすめですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
ヨンロク

1日1食の40代ミニマリスト
男のライフスタイル情報を発信
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